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西部電機

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6144 スタンダード
  • 事業内容: 「搬送機械事業」「産業機械事業」「精密機械事業」を3本柱とする機械メーカー。
  • 主要製品・サービス:
    • 搬送機械: 立体自動倉庫、ピッキングシステム(物流センター、自動車・食品業界向け)。
    • 産業機械: バルブアクチュエータ(発電所・上下水道向け)、ゲート駆動装置(ダム・堰向け)。
    • 精密機械: ワイヤ放電加工機(世界初のCNC式を開発)、高精密NC旋盤。
  • 主要顧客: ㈱兼松ケージーケイ、SHENZHEN SPEED IMP.& EXP.CO.,LTD.などが精密機械の主要販路。また、㈱安川電機が筆頭株主(17.36%)であり、設備納入等の取引関係がある。
  • 競合環境: 精密機械では工作機械大手と競合するが、超精密領域での差別化を図る。搬送機械では豊田自動織機と業務・資本提携(2012年〜)を行っている。

市場ポジション

スタンダード市場 / 機械

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-26 提出)

収益性

営業利益率

9.6%

≧10%が優良

ROA

6.6%

≧5%が優良

ROE

7.7%

≧10%が優良

ROIC

7.3%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

4.4%

≧10%が優良

営業利益成長率

14.7%

≧10%が優良

EPS成長率

18.8%

≧10%が優良

3行解説

  • 2025年3月期は、精密機械事業が牽引し、売上高(333.5億円)・各利益ともに過去最高水準を更新。
  • 新中期計画「Seibu Vision 2027」を始動し、配当方針をDOE 4.0%基準へ変更、年間配当を40円から84円へ大幅増配。
  • 支払方法の見直しにより営業CFが5.4億円に急減したが、自己資本比率66.4%と財務基盤は極めて強固。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-01-30 15:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+397.8%
売上高
+6.0%
2Q
営業利益
+110.9%
売上高
+17.2%
3Q
営業利益
+59.1%
売上高
+18.6%

3行解説

  • 精密機械事業が牽引する大幅増益: 生成AI関連やEV向けの需要を背景に精密機械事業の営業利益が前年同期比122.5%増と爆発的に成長し、全社の業績を力強く押し上げた。
  • 通期計画に対し高い進捗率: 第3四半期時点で営業利益は通期予想の78.6%、親会社株主に帰属する純利益は84.3%に達しており、通期業績の上振れが意識される着地。
  • 政策保有株式の売却で純利益が急増: 政策保有株式の売却益(投資有価証券売却益6.09億円)により、最終利益は前年同期比94.3%増の23.77億円と、一過性要因を含め極めて高い伸びを示した。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-01-30 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信[日本基準](連結)
短信 2025-11-14 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-07-31 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-26 2025-03 期末 有価証券報告書-第92期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-15 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準](連結)
短信 2025-01-31 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)