ホーム / ディスコ / 四半期進捗

ディスコ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 生成AI・HBM需要が業績を牽引: 生成AIの普及に伴うGPUやHBM向けの先端半導体需要が急拡大し、10-12月期の出荷額で四半期として過去最高を記録した。
  • 通期業績・配当予想の上方修正: これまで未開示だった通期予想を公表し、売上高4,190億円(前年比6.5%増)、営業利益1,721億円(同3.2%増)と増収増益を見込む。配当も年間437円へと実質増配の計画。
  • 高水準の利益率を維持: 高付加価値製品の構成比上昇と為替影響により、第3四半期累計の営業利益率は41.5%と極めて高い水準を確保している。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計(9ヶ月)の連結実績は以下の通りです。

  • 売上高: 3,038億円(前年同期比 11.5%増)
  • 営業利益: 1,262億円(前年同期比 9.7%増)
  • 経常利益: 1,264億円(前年同期比 8.0%増)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 926億円(前年同期比 8.7%増)

通期計画(4,190億円)に対する進捗率:

  • 売上高: 72.5%
  • 営業利益: 73.3% 前年同期の売上進捗率は約88%(前年通期実績3,075億円に対し2,725億円)と非常に高かったため、一見すると勢いが鈍化したように見えますが、これは今期の通期予想が強気であること、および検収のタイミングによるものです。10-12月期の出荷額が過去最高を更新していることから、第4四半期の積み上がりに対する勢いは極めて強いと判断できます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 精密加工装置(ダイサ・グラインダ): 「強い勢い」。生成AI向け先端半導体(HBM等)への設備投資が拡大しており、高付加価値な先端装置の出荷が堅調です。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 3038.3億円 +11.5% 2726.0億円
営業利益 1262.1億円 +9.7% 1151.0億円
経常利益 1264.5億円 +8.0% 1170.8億円
当期純利益(親会社帰属) 926.4億円 +8.7% 852.5億円
包括利益 949.9億円 +10.9% 856.9億円
1株当たり当期純利益 854.42円 786.74円
希薄化後1株当たり純利益 851.71円 783.8円

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 6782.6億円 6540.9億円
純資産 5426.1億円 4927.0億円
自己資本比率 79.8% 75.1%
自己資本 5410.2億円 4911.7億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 4190.0億円 +6.5%
営業利益 1721.0億円 +3.2%
経常利益 1724.0億円 +2.0%
当期純利益 1264.0億円 +2.0%
1株当たり当期純利益 1,165.72円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 124円 129円
期末 289円 308円 予想
年間合計 413円 437円 予想

メモ

ログイン するとこの決算にメモを記録できます。