小田原エンジニアリング 四半期進捗

決算短信(2025-12 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 記録的な大幅増収増益: 売上高103.59億円(前年同期比123.5%増)、営業利益20.44億円(同337.7%増)と、xEV用モーター巻線システムの大型案件寄与により業績が急拡大した。
  • 利益目標への驚異的な進捗: 通期計画に対する営業利益の進捗率が85.2%に達しており、上半期時点で通期目標のほぼ大枠を確保する極めて強い着地となった。
  • 受注残の消化局面: 前期からの繰り越し案件の検収が進んだ一方で、足元の受注高(巻線機事業で30.18億円)は売上高を下回っており、受注残高の動向に注目が必要な局面。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期 第2四半期(中間期)の連結実績は以下の通りです。

  • 売上高: 103.59億円(前年同期比 +123.5%)
  • 営業利益: 20.44億円(同 +337.7%)
  • 経常利益: 20.44億円(同 +264.9%)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 14.27億円(同 +263.3%)

【通期計画に対する進捗率】

  • 売上高:59.2%(計画175億円)
  • 営業利益:85.2%(計画24億円)
  • 純利益:83.9%(計画17億円)

前年同期(2024年12月期Q2)の進捗率(売上高約35%、営業利益約30%程度※通期実績比推定)と比較して、今期は利益面で極めて高い進捗を見せています。下期に大きな損失要因がなければ、通期計画の上振れ着地が濃厚な勢いです。

3. セグメント別のモメンタム

  • 巻線機事業【強い勢い】:

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-06
売上高 103.6億円 +123.5% 46.4億円
営業利益 20.4億円 +337.7% 4.7億円
経常利益 20.4億円 +264.9% 5.6億円
当期純利益(親会社帰属) 14.3億円 +263.3% 3.9億円
包括利益 13.4億円 +131.8% 5.8億円
1株当たり当期純利益 249.98円 68.98円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2024-12末
総資産 256.3億円 279.1億円
純資産 175.3億円 164.4億円
自己資本比率 68.4% 58.9%
自己資本 175.3億円 164.4億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 175.0億円 +32.8%
営業利益 24.0億円 +106.2%
経常利益 24.4億円 +88.5%
当期純利益 17.0億円 +96.5%
1株当たり当期純利益 297.91円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 50円 70円 予想
年間合計 50円 70円 予想