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ミクロン精密

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6159 スタンダード

ミクロン精密株式会社は、心なし研削盤(センタレスグラインダ)および内面研削盤(インターナルグラインダ)の製造・販売を主軸とする工作機械メーカーです。経済産業省より「グローバルニッチトップ企業100選」に認定されており、世界28か国以上に製品を供給しています。主要顧客は自動車(HV・EV向け部品)、医療機器、航空宇宙産業など多岐にわたり、直近ではメキシコのTecnologia Modificada(売上比率11.6%)やCaterpillar(同10.8%)が主要な取引先となっています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 機械

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-08 期末、2025-11-20 提出)

収益性

営業利益率

10.6%

≧10%が優良

ROA

4.0%

≧5%が優良

ROE

5.8%

≧10%が優良

ROIC

3.1%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

23.1%

≧10%が優良

営業利益成長率

59.9%

≧10%が優良

EPS成長率

85.9%

≧10%が優良

3行解説

  • 外需(特に北米・メキシコ向け)が牽引し、売上高は57.8億円(前期比23.1%増)、営業利益は6.1億円(同59.9%増)と大幅な増収増益を達成。
  • 自己資本比率87.4%、現預金67.2億円という極めて強固な財務基盤を保持しつつ、20円への大幅増配や継続的な自社株買いにより株主還元を強化。
  • EV向けのねじ加工機や医療機器(超音波手術器)などの新領域への研究開発投資を継続し、自動車業界の構造変化に対応。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-08 第1四半期 、2026-01-13 15:40 提出)

進捗

1Q
営業利益
売上高
+6.6%

3行解説

  • 本業は低空飛行ながら黒字転換: 売上高は前年同期比6.6%増の9.89億円。前年同期の営業損失500万円から、今期は100万円の営業黒字に浮上したものの、本業の収益性は依然として低い。
  • 為替差益が利益を大幅に押し上げ: 為替差益4.52億円を営業外収益に計上したことで、経常利益は5.72億円(前年同期比58.1%増)と急増。親会社株主に帰属する四半期純利益も3.91億円(同65.1%増)に達した。
  • 進捗率は利益面で「異常値」: 通期計画に対し、純利益ベースでの進捗率は86.5%に達している。しかし、これは非キャッシュ項目である為替評価の影響が大きく、通期予想は据え置かれている。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-01-13 2026-08 第1四半期 2026年8月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-11-20 2025-08 期末 有価証券報告書-第66期(2024/09/01-2025/08/31)
短信 2025-10-10 2025-08 通期 2025年8月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-07-11 2025-08 第3四半期 2025年8月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-04-11 2025-08 第2四半期 2025年8月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-01-10 2025-08 第1四半期 2025年8月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)