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アクアライン 四半期進捗

決算短信(2025-02 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 債務超過への転落と存続の危機: 2025年2月期は売上高が前期比28.5%減の34.61億円に沈み、4.15億円の債務超過に転落。不適切な会計処理への対応や本業の不振により、極めて厳しい決算となった。
  • 収益源の売却による延命: 唯一の利益部門であった「ミネラルウォーター事業」を譲渡し、事業譲渡益4.31億円を計上。キャッシュを確保したものの、営業赤字(3.83億円)を補填する形での「資産の切り売り」が鮮明。
  • 巨額の増資で首の皮一枚繋がる: 期末後の2025年3月31日に約6.51億円の第三者割当増資(DES含む)を完了。これにより形式上の債務超過は解消される見込みだが、本業の収益改善には不確実性が残る。

2. 直近の業績と進捗率

2025年2月期の通期実績は以下の通りです。

  • 売上高: 34.61億円(前期比28.5%減)
  • 営業利益: △3.83億円(前期は△3.47億円)
  • 経常利益: △3.75億円(前期は△3.28億円)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: △3.24億円(前期は△3.71億円)

【来期計画に対する進捗と勢い】 次期(2026年2月期)の通期予想は、売上高30億円(13.3%減)、営業利益0.5億円と「減収増益」を計画しています。しかし、前期の進捗を見ると、2021年の行政処分以降、売上の減少に歯止めがかかっておらず、本業での黒字化に向けたモメンタムは依然として弱含んでいます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 水まわりサービス支援事業(減速):

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進捗詳細

今期実績

2024-03 〜 2025-02

項目 当期 前年比 前年同期 2023-03 〜 2024-02
売上高 34.6億円 -28.5% 48.5億円
営業利益 -3.8億円 -3.5億円
経常利益 -3.8億円 -3.3億円
当期純利益(親会社帰属) -3.2億円 -3.7億円
包括利益 -3.7億円 -4.2億円
1株当たり当期純利益 -87.77円 -123.69円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-02末 2024-02末
総資産 7.2億円 15.1億円
純資産 -4.2億円 52,000,000円
自己資本比率 -58.1% -0.6%
自己資本 -4.2億円 -9,000,000円
1株当たり純資産 -112.54円 -2.55円

収益性指標

指標 当期 前期
ROA(総資産経常利益率) -33.7% -19.4%
売上高営業利益率 -11.1% -7.2%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー -4.0億円 -28,000,000円
投資活動によるキャッシュ・フロー 5.2億円 -1.4億円
財務活動によるキャッシュ・フロー -1.0億円 95,000,000円
期末現金及び現金同等物残高 64,000,000円 48,000,000円

来期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
売上高 30.0億円 -13.3%
営業利益 50,000,000円
経常利益 50,000,000円
当期純利益 50,000,000円
1株当たり当期純利益 7.2円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円
配当性向:当期 — / 前期 — 純資産配当率:当期 — / 前期 —