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アクアライン

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6173 グロース

株式会社アクアラインは、水まわりの緊急修理サービスを祖業とし、現在は加盟店向けの「水まわりサービス支援事業」および「広告メディア事業」を主軸とする企業です。2021年の消費者庁による行政処分を受け、自社施工から加盟店支援型(通信販売方式)へビジネスモデルを転換しました。主要顧客は一般家庭および法人店舗で、競合環境としては建設事業者やホームセンターの参入により競争が激化しています。なお、2024年6月にミネラルウォーター事業を譲渡し、現在は経営資源を水まわり支援事業に集中させています。

市場ポジション

グロース市場 / サービス業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-02 期末、2025-05-29 提出)

収益性

営業利益率

-11.5%

≧10%が優良

ROA

-34.4%

≧5%が優良

ROE

179.7%

≧10%が優良

ROIC

-1919.8%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-28.5%

≧10%が優良

営業利益成長率

≧10%が優良

EPS成長率

≧10%が優良

3行解説

  • 2025年2月期は売上高34.63億円(前期比28.5%減)、営業損失4.00億円となり、5年連続の営業赤字と4.38億円の債務超過に転落した。
  • 不適切な会計処理の発覚により「特別注意銘柄」に指定され、継続企業の前提に関する注記(GC注記)が記載されるなど、経営基盤が極めて不安定である。
  • 期末後の2025年3月に第三者割当増資等で約6.5億円を調達し債務超過は解消見込みだが、本業の収益改善には依然として不透明感が強い。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-02 通期 、2026-04-14 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
-128.2%
売上高
-44.7%
2Q
営業利益
+8.2%
売上高
-44.6%
3Q
営業利益
+13.3%
売上高
-46.3%
通期
営業利益
-5.0%
売上高
-47.0%

3行解説

・ミネラルウォーター事業の売却とリスティング広告費の抜本的削減により、売上高は前期比47.0%減の18.3億円へ大幅に縮小。 ・当期純損失7.0億円を計上し、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められるものの、第三者割当増資等により債務超過は解消。 ・次期(2027年2月期)は「規模より利益」を優先し、広告効率の改善と固定費削減により4,900万円の営業黒字化を見込む。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-04-14 2026年2月期 通期 -5.0% +4.8% -11.3%
2026-01-14 2026年2月期 第3四半期 +13.3% +1.4% -12.0% -28.8% -35.7%
2025-10-15 2026年2月期 第2四半期 +8.2% -1.9% -2.5% -13.6% -27.3%
2025-07-15 2026年2月期 第1四半期 -128.2% -6.1% -5.5% -9.3% +3.1%
2025-04-14 2025年2月期 通期 -10.4% +1.6% +14.4% +8.8% +0.1%
2025-02-21 2025年2月期 第3四半期 -2.7% +5.3% -4.7% -5.2% +17.7%
2025-01-10 2025年2月期 第2四半期 -196.2% +0.8% -1.5% -2.8% +3.4%