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日本郵政 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 経常利益は前年同期比6.5%増の2,251億円と増益を確保したが、親会社株主純利益は同9.4%減の677億円で着地。
  • トナミホールディングスの連結子会社化により、郵便・物流事業の収益が大幅に拡大し、セグメント損益も黒字転換。
  • 行政処分(点呼業務不備)や訴訟終結、ゆうちょ銀行株の売却(保有比率49.9%へ低下)など、経営基盤に関わる動きが活発化。

2. 直近の業績と進捗率

  • 経常収益: 2兆8,102億円(前年同期比 2.7%増)
  • 経常利益: 2,251億円(同 6.5%増)
  • 四半期純利益: 677億円(同 9.4%減)

**通期計画(経常利益1兆200億円)に対する進捗率は22.1%**です。前年同期の進捗率(前年1Q実績2,114億円÷通期実績未記載だが、今期予想ベースで比較)と同水準のペースで推移しており、概ね計画通りの進捗と言えます。ただし、純利益については通期予想3,800億円に対し進捗率17.8%に留まっており、下期に向けた勢いの加速が必要な状況です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 郵便・物流事業(勢い:加速): 経常収益5,731億円(前年同期比938億円増)。トナミHDの新規連結効果もあり、前年同期の358億円の赤字から4億円の黒字へ転換。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
経常収益 28102.4億円 +2.7% 27358.9億円
経常利益 2251.6億円 +6.5% 2114.5億円
当期純利益(親会社帰属) 677.0億円 +9.4% 747.1億円
包括利益 3665.6億円 1272.1億円
1株当たり当期純利益 22.78円 23.36円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 2940481.1億円 2971496.5億円
純資産 154105.3億円 152895.4億円
自己資本比率 3.1% 3.1%
自己資本 91967.5億円 90895.5億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
経常収益 112600.0億円 +1.8%
経常利益 10200.0億円 +25.2%
当期純利益 3800.0億円 +2.5%
1株当たり当期純利益 127.9円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 25円 25円 予想
期末 25円 25円 予想
年間合計 50円 50円 予想

メモ

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