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日本郵政 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 業績の拡大と上方修正: 連結経常利益が前年同期比12.6%増の5,216億円と伸長。銀行・保険事業が堅調なことに加え、通期の連結業績予想を上方修正した点がポジティブ。
  • 物流事業の構造改革が加速: トナミホールディングスの連結子会社化やロジスティードとの資本業務提携(約1,422億円)を矢継ぎ早に決定し、弱点である郵便・物流セグメントの強化を急ぐ姿勢が鮮明。
  • 資本効率への意識: 自己株式の消却(約2.3億株)や資本金の減少による資本剰余金への振り替えなど、財務基盤の整理と株主還元を意識した資本政策を継続。

2. 直近の業績と進捗率

  • 経常収益: 5兆6,824億円(前年同期比 +3.1%)
  • 経常利益: 5,216億円(前年同期比 +12.6%)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 1,425億円(前年同期比 +2.2%)
  • 進捗率: 通期純利益予想3,200億円に対する中間期の進捗率は44.5%。前年同期の中間純利益(1,394億円)の通期実績(3,770億円、当時)に対する進捗率は約37%であったため、前年よりも高いペースで利益が推移しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 銀行業(勢い): 経常利益3,539億円(前年同期比326億円増)と連結利益の柱。金利環境の変化を背景に収益力が向上。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
経常収益 56824.3億円 +3.1% 55119.7億円
経常利益 5216.4億円 +12.6% 4634.0億円
当期純利益(親会社帰属) 1425.6億円 +2.2% 1395.0億円
包括利益 10791.0億円 16.4億円
1株当たり当期純利益 48.03円 44円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 2962893.4億円 2971496.5億円
純資産 159847.2億円 152895.4億円
自己資本比率 3.2% 3.1%
自己資本 93974.0億円 90895.5億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
経常収益 113700.0億円 +0.9%
経常利益 9600.0億円 +17.8%
当期純利益 3200.0億円 +13.6%
1株当たり当期純利益 109.65円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 25円 25円
期末 25円 25円 予想
年間合計 50円 50円 予想

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