短信要約
1. 要点(3行)
- 減収増益の好スタート: 売上高は前年同期比0.6%減の366億円と微減ながら、営業利益は11.1%増の28.9億円と大幅増益を達成。
- CRM事業の収益性向上: 生成AIの活用やソリューションモデルへの変革を推進し、主力のCRM事業で収益改善施策が奏功(セグメント利益9.3%増)。
- AI・BPO戦略の進展: 2025年4月の京都BPOセンター設立やAI搭載CXプラットフォームの提供開始など、次世代型サービスへのシフトを加速。
2. 直近の業績と進捗率
2026年2月期 第1四半期(2025年3月~5月)の連結業績は以下の通りです。
- 売上収益: 366.1億円(前年同期比 0.6%減)
- 営業利益: 28.9億円(同 11.1%増)
- 税引前四半期利益: 27.9億円(同 9.0%増)
- 親会社の所有者に帰属する四半期利益: 18.6億円(同 10.0%増)
通期計画(1,500億円)に対する進捗率:
- 売上収益:24.4%
- 営業利益:24.1%(通期計画120億円に対し)
- 親会社所有者帰属利益:22.9%(通期計画81億円に対し)
前年同期は売上・利益ともに大幅な減益スタート(前年同期の営業利益は37.2%減)であったのに対し、今期は利益面で力強い回復が見られます。進捗率は概ね25%前後で推移しており、通期計画達成に向けて順調な滑り出しと言えます。
3. セグメント別のモメンタム
- CRM事業(勢い:維持・収益性向上):
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-03 〜 2025-05
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-03 〜 2024-05 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 366.1億円 | -0.6% | 368.2億円 |
| 営業利益 | 28.9億円 | +11.1% | 26.0億円 |
通期予想
2025-03 〜 2026-02
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 1500.0億円 | +4.5% |
| 営業利益 | 120.0億円 | +3.6% |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 30円 | 30円 予想 |
| 期末 | 30円 | 30円 予想 |
| 年間合計 | 60円 | 60円 予想 |