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鎌倉新書 四半期進捗

決算短信(2026-01 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 業績加速とSOMPOとの資本業務提携: 売上高は前期比18.0%増、営業利益は27.6%増と大幅増益で着地。さらにSOMPOホールディングスとの大規模な資本業務提携を発表し、成長資金として約23.7億円を調達したことが最大のトピックス。
  • 官民協働・介護事業が牽引: 地方自治体との官民協働事業が前年同期比+33.7%、介護事業が+24.8%と非常に高い伸びを示し、従来の葬祭・お墓事業に依存しない収益構造への転換が進んでいる。
  • 強気の次期予想: 2027年1月期の通期予想は売上高105億円(前期比26.0%増)、営業利益17億円(同46.3%増)とさらなる成長加速を見込んでおり、拡大フェーズへの自信が伺える。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 83.35億円(前年同期比 18.0%増)
  • 営業利益: 11.61億円(同 27.6%増)
  • 経常利益: 11.65億円(同 28.4%増)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 7.65億円(同 11.3%増)
  • 進捗と勢い: 本決算のため通期計画に対する達成率は100%だが、前年同期の営業利益成長率(11.6%増)と比較して、今期は27.6%増と利益成長の勢いが大きく加速している。調整後EBITDAも44.5%増と、キャッシュ創出力が大幅に向上した。

3. セグメント別のモメンタム

単一セグメント(終活事業)だが、サービス区分別では以下の通り。

  • 【勢い:強】官民協働事業: 売上高前年同期比+33.7%。地方自治体との提携が進み、終活インフラとしての地位を確立しつつある。

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進捗詳細

今期実績

2025-02 〜 2026-01

項目 当期 前年比 前年同期 2024-02 〜 2025-01
売上高 83.3億円 +18.0% 70.6億円
営業利益 11.6億円 +27.6% 9.1億円
経常利益 11.7億円 +28.4% 9.1億円
当期純利益(親会社帰属) 7.7億円 +11.3% 6.9億円
包括利益 7.6億円 +9.3% 6.9億円
1株当たり当期純利益 20.49円 18.55円
希薄化後1株当たり純利益 18.54円

財務状態

項目 2026-01末 2025-01末
総資産 81.0億円 53.8億円
純資産 63.5億円 37.7億円
自己資本比率 75.1% 68.5%
自己資本 60.9億円 36.9億円
1株当たり純資産 147.72円 99.5円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 15.7% 20.1%
ROA(総資産経常利益率) 17.3% 19.2%
売上高営業利益率 13.9% 12.9%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 13.1億円 6.0億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -8.0億円 -3.5億円
財務活動によるキャッシュ・フロー 16.2億円 -1.6億円
期末現金及び現金同等物残高 41.9億円 20.7億円

来期予想

2026-02 〜 2027-01

項目 予想 前年比(予想)
売上高 105.0億円 +26.0%
営業利益 17.0億円 +46.3%
経常利益 16.9億円 +45.0%
当期純利益 11.0億円 +43.8%
1株当たり当期純利益 26.7円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 20円 20円
配当性向:当期 97.6% / 前期 107.8% 純資産配当率:当期 16.2% / 前期 21.7%