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ストライク 四半期進捗

決算短信(2025-09 第2四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 減益決算ながら大幅増配を発表: 大型案件の成約が第3四半期以降へずれ込んだことで営業利益が前年同期比34.2%減となったが、配当方針の変更(配当性向の引き上げ)により年間配当予想を前年実績の約2倍となる180円へ大幅上方修正した。
  • 先行投資によるコスト増: 持続的成長に向け、半年間でM&Aコンサルタントを30名増員したほか、広告宣伝や採用活動への積極的な投資が販管費を25.2%押し上げ(前年同期比)、利益を圧迫する要因となった。
  • 新規受託の勢いは持続: 成約件数は足踏みしているものの、新規受託件数は535件(前年同期比20.0%増)と好調に推移しており、将来の売上種となる仕込みは着実に進捗している。

2. 直近の業績と進捗率

当中間期の業績は、売上高89.51億円(前年同期比3.0%減)、営業利益24.39億円(同34.2%減)、中間純利益17.39億円(同28.7%減)と、増収増益だった前年同期から一転して足踏み状態となりました。 通期計画に対する進捗率は、売上高40.1%営業利益29.0%、**当期純利益30.9%**にとどまっています。前年同期の売上進捗率(約52%)と比較しても、今期は下期偏重の計画となっており、通期目標(売上高223億円、営業利益84.07億円)の達成には、第3四半期以降の大型案件の確実な成約が不可欠な状況です。

3. セグメント別のモメンタム

M&A仲介事業の単一セグメントですが、指標別に「勢い」の差が鮮明です。

  • 勢い(新規受託): 受託案件数は535件(前年同期比89件増)と、計画(1,045件)に対して51.2%の進捗を見せ、非常に力強い動きです。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-10 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2023-10 〜 2024-03
売上高 89.5億円 -3.0% 92.3億円
営業利益 24.4億円 -34.2% 37.1億円
経常利益 24.4億円 -34.2% 37.0億円
当期純利益(親会社帰属) 17.4億円 -28.7% 24.4億円
1株当たり当期純利益 90.59円 127.08円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-03末 2024-09末
総資産 217.0億円 226.9億円
純資産 184.6億円 184.7億円
自己資本比率 85.1% 81.4%
自己資本 184.6億円 184.7億円

通期予想

2024-10 〜 2025-09

項目 予想 前年比(予想)
売上高 223.0億円 +22.9%
営業利益 84.1億円 +24.1%
経常利益 84.1億円 +24.1%
1株当たり当期純利益 293.27円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 91円 180円 予想
年間合計 91円 180円 予想