ホーム / キャリア / 四半期進捗

キャリア 四半期進捗

決算短信(2025-09 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な赤字転落: 第3四半期累計で営業・経常・純利益の全段階で赤字となり、前年同期(営業益3.32億円)から劇的に悪化。
  • 主力2事業の苦戦: シニアワーク事業は特需減少とAI化、シニアケア事業は人手不足と採用コスト増が直撃し、全セグメントで減収。
  • 通期計画達成に暗雲: 6月に下方修正した通期営業益計画(0.8億円)に対し、現在も営業赤字が続いており、達成は極めて困難な状況。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 113.88億円(前年同期比 9.6%減)
  • 営業利益: △0.07億円(前年同期は3.32億円の黒字)
  • 経常利益: △0.20億円(前年同期は3.12億円の黒字)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: △0.61億円(前年同期は1.70億円の黒字)

通期計画に対する進捗率と勢い: 通期予想(売上高156.6億円、営業益0.8億円)に対し、売上高の進捗率は72.7%と例年並みですが、利益面はマイナス地点にあり、極めて厳しい着地です。前年同期は3Q時点で通期営業益予想を上回る勢いがあったのに対し、今期はコスト構造の悪化により収益性が急激に低下しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • シニアワーク事業(減速): 売上高17.57億円(前年同期比 12.3%減)。官公庁案件やBPOなどの「特需」が剥落。さらにコールセンター派遣においてAI技術進展による派遣枠縮小という構造的変化に直面しています。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2024-10 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2023-10 〜 2024-06
売上高 113.9億円 -9.6% 126.0億円
営業利益 -7,000,000円 3.3億円
経常利益 -20,000,000円 3.1億円
当期純利益(親会社帰属) -61,000,000円 1.7億円
包括利益 -61,000,000円 1.8億円
1株当たり当期純利益 -7.25円 20円
希薄化後1株当たり純利益 20円

財務状態

項目 2025-06末 2024-09末
総資産 45.0億円 44.1億円
純資産 19.1億円 20.0億円
自己資本比率 41.2% 44.7%
自己資本 18.6億円 19.7億円

通期予想

2024-10 〜 2025-09

項目 予想 前年比(予想)
売上高 156.6億円 -6.3%
営業利益 80,000,000円 -81.3%
経常利益 55,000,000円 -86.2%
当期純利益 5,000,000円 -98.0%
1株当たり当期純利益 0.59円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 6.25円 0円 予想
年間合計 6.25円 0円 予想