短信要約
1. 要点(3行)
- 利益の激減と下方修正: 米国でのフォークリフト用エンジン認証問題に伴う訴訟和解金等として737億円を計上し、中間営業利益は前年同期比70.3%減の375億円と大幅に落ち込んだ。
- 主力事業の苦戦: 北米・欧州でのフォークリフト販売減少や、中国・欧州でのカーエアコン用コンプレッサーの需要減退など、主力セグメントで数量ベースの減速が鮮明。
- 非公開化に向けたTOB: トヨタ不動産による1株16,300円での公開買付け(TOB)が発表され、将来的な上場廃止を前提としたグループ再編という巨大なサプライズが発生。
2. 直近の業績と進捗率
2026年3月期第2四半期(中間期)の連結業績は、売上高2兆586億円(前年同期比2.1%増)、営業利益375億円(同70.3%減)、親会社の所有者に帰属する中間利益911億円(同38.2%減)となりました。
通期計画(修正後)に対する進捗率は以下の通りです。
- 売上高: 51.5%(前年同期の通期実績に対する進捗は約50%であり、横ばい圏内)
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今期累計実績
2025-04 〜 2025-09
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-09 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 20586.8億円 | +2.1% | 20154.9億円 |
| 営業利益 | 375.3億円 | -70.3% | 1263.1億円 |
通期予想
2025-04 〜 2026-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 40000.0億円 | -2.1% |
| 営業利益 | 1000.0億円 | -54.9% |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 140円 | 0円 |
| 期末 | 140円 | 0円 予想 |
| 年間合計 | 280円 | 0円 予想 |