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リケンNPR 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益面での大幅な上振れと増配の発表: 売上高は減収(前年同期比5.4%減)となったものの、原価低減や製品構成の改善、退職給付信託返還益(約29.7億円)の計上により、中間純利益は前年同期比76.4%増と急伸し、年間配当予想も135円(従来予想130円)へ増配。
  • 新セグメント「熱エンジニアリング事業」の躍進: 半導体・エレクトロニクス関連向けの同事業を報告セグメントに追加。売上高31.9%増、セグメント利益172.6%増と、グループ全体の成長エンジンとして存在感を示した。
  • 収益構造の強靭化: 主力の自動車部品事業において、顧客の生産台数減少や合弁解消による減収影響を、徹底したコストダウン活動で跳ね返し、セグメント増益を確保した点がポジティブ。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第2四半期(中間期)の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 801億円(前年同期比 5.4%減)
  • 営業利益: 63.0億円(同 16.4%増)
  • 経常利益: 84.4億円(同 26.1%増)
  • 中間純利益: 69.4億円(同 76.4%増)

通期計画に対する進捗率:

  • 売上高:50.7%(通期予想 1,580億円に対し)
  • 営業利益:66.4%(同 95億円に対し)
  • 経常利益:64.9%(同 130億円に対し)
  • 当期純利益:77.2%(同 90億円に対し)

分析: 売上は概ね計画通りですが、各利益項目における進捗率が極めて高く、特に営業利益段階で既に通期計画の約3分の2を達成しています。前年同期(設立初年度のため単純比較は不可だが、中間利益39.3億円)と比較しても、利益創出力の勢いは明らかに加速しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 自動車・産業機械部品事業(減速含みの増益): 売上高 604.9億円(8.0%減)、利益 51.1億円(14.2%増)。国内生産減や中国市場の苦戦で減収ですが、原価低減により利益率は改善。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 801.0億円 +5.4% 846.5億円
営業利益 63.1億円 +16.4% 54.2億円
経常利益 84.4億円 +26.1% 66.9億円
当期純利益(親会社帰属) 69.5億円 +76.4% 39.4億円
包括利益 34.6億円 76.9億円
1株当たり当期純利益 258.47円 144.31円
希薄化後1株当たり純利益 257.95円 143.99円

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 2151.7億円 2190.4億円
純資産 1548.7億円 1546.7億円
自己資本比率 67.9% 66.3%
自己資本 1461.6億円 1451.6億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1580.0億円 +7.2%
営業利益 95.0億円 +19.5%
経常利益 130.0億円 +11.4%
当期純利益 90.0億円 +2.8%
1株当たり当期純利益 334.77円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 45円 50円
期末 85円 85円 予想
年間合計 130円 135円 予想

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