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エンシュウ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 損益の黒字転換: 前年同期の営業損失4.76億円から1,900万円の黒字へ浮上。部品加工事業の収益改善が大きく寄与した。
  • 部品加工が牽引: 船外機関連の新規ライン稼働や価格転嫁の進捗により、同セグメント利益が前年比約10倍(3.05億円)と爆発的に成長。
  • 工作機械の苦戦と改革: 工作機械事業は売上が4割以上減少したものの、構造改革の推進により赤字幅を前年の5.32億円から3.11億円に縮小させた。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 94.35億円(前年同期比15.5%減)
  • 営業利益: 0.19億円(前年同期は4.76億円の損失)
  • 経常損失: △0.26億円(前年同期は6.11億円の損失)
  • 中間純利益: 0.67億円(前年同期は6.26億円の損失)

【通期計画に対する進捗率】 通期予想(売上高190億円、営業利益2.5億円、当期純利益0.5億円)に対し、売上高は49.7%、**営業利益は7.6%**の進捗。売上高の進捗は前年(53.2%)を下回る一方、中間純利益は通期目標の5,000万円を既に上回る(進捗率134%)着地となっていますが、これは受取補償金等の特別利益計上が主因です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 部品加工関連事業(勢い:強): 売上高63.43億円(7.6%増)、セグメント利益3.05億円(893.3%増)。既存部品の増産に加え、船外機向けの新規ラインが本格稼働。価格転嫁交渉の進展と原価低減により利益率が劇的に改善しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 94.3億円 -15.5% 111.6億円
営業利益 19,000,000円 -4.8億円
経常利益 -26,000,000円 -6.1億円
当期純利益(親会社帰属) 67,000,000円 -6.3億円
包括利益 -2.9億円 -1.6億円
1株当たり当期純利益 10.75円 -99.39円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 279.7億円 298.1億円
純資産 100.3億円 103.8億円
自己資本比率 35.9% 34.8%
自己資本 100.3億円 103.8億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 190.0億円 -13.2%
営業利益 2.5億円
経常利益 50,000,000円
当期純利益 50,000,000円
1株当たり当期純利益 7.93円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 10円 10円 予想
年間合計 10円 10円 予想