ホーム / 木村工機 / 四半期進捗

木村工機 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 過去最高益を更新: 売上高および全ての利益項目で第2四半期として過去最高を記録。営業利益は前年同期比48.6%増と大幅な伸びを見せた。
  • 内需の恩恵と製品力: 酷暑や労働安全衛生規則の改正を背景に工場向け空調の需要が急増。高機能な独自製品が評価され、価格競争に巻き込まれない高収益体質が鮮明に。
  • 強気な進捗も慎重な据え置き: 利益進捗率が50%を大きく超える好決算ながら通期予想を据え置き。新研究棟建設や工場再開発の費用増を織り込んだ保守的な計画が継続。

2. 直近の業績と進捗率

第2四半期累計の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 80.1億円(前年同期比14.2%増)
  • 営業利益: 20.7億円(同48.6%増)
  • 経常利益: 20.5億円(同48.5%増)
  • 中間純利益: 14.1億円(同52.0%増)

通期計画に対する進捗率と勢いの変化:

  • 売上進捗率: 47.4%(通期予想169億円に対し)
  • 営業利益進捗率: 54.8%(通期予想37.8億円に対し) 前年同期の営業利益進捗率(約37%程度)と比較して、利益面での勢いが著しく加速しています。八尾製作所の旧棟解体による特別損失0.6億円を吸収してもなお、過去最高益を叩き出しており、収益性は極めて高い状態です。

3. セグメント別のモメンタム

単一セグメント(空調システム機器の開発・製造・販売)ですが、分野別の勢いは以下の通りです。

  • 産業分野(勢い:強): 職場環境改善(酷暑対策)や製品品質管理を目的とした導入が活発。特に工場用空調機の販売促進が奏功。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 80.2億円 +14.2% 70.2億円
営業利益 20.7億円 +48.6% 13.9億円
経常利益 20.6億円 +48.5% 13.9億円
当期純利益(親会社帰属) 14.1億円 +52.0% 9.3億円
1株当たり当期純利益 396.76円 260.09円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 232.6億円 221.9億円
純資産 127.5億円 117.6億円
自己資本比率 54.8% 53.0%
自己資本 127.5億円 117.6億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 169.0億円 +5.3%
営業利益 37.8億円 +2.8%
経常利益 37.5億円 +2.5%
1株当たり当期純利益 733.89円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 120円 140円 予想
年間合計 120円 140円 予想