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ACSL 四半期進捗

決算短信(2025-12 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高が前年同期比142.4%増と急拡大:注力領域である「用途特化型機体(SOTEN等)」の販売が前年同期の約8.7倍(5.2億円)に激増し、量産フェーズへの移行が鮮明。
  • 営業赤字の大幅縮小と助成金による利益下支え:コスト削減と売上増により営業損失が2.4億円改善したほか、約2.9億円の助成金収入により経常損益は1,600万円の赤字まで改善。
  • 防衛省からの大型受注で視界良好:2025年3月に防衛省より5.2億円の追加受注を獲得。通期計画51.1億円の達成に向け、国内官公庁需要が強力な牽引役となっている。

2. 直近の業績と進捗率

第1四半期(1Q)の連結実績は以下の通りです。

  • 売上高: 7.0億円(前年同期比 +142.4%)
  • 営業損失: △2.4億円(前年同期は△5.9億円)
  • 経常損失: △0.16億円(前年同期は△5.9億円)
  • 親会社株主に帰属する四半期純損失: △0.16億円(前年同期は△6.6億円)

【通期計画に対する進捗率】

  • 売上高: 13.7%(通期予想51.1億円に対し)
  • 前年1Qの進捗率は開示されていませんが、前年同期比での売上高2.4倍増という勢いは、下期偏重になりがちな官公庁案件を抱える同社にとって、例年以上の好スタートと言えます。
  • 営業損益は通期予想(13.9億円の赤字)に対し、1Q時点で2.4億円の赤字に留まっており、計画比で赤字幅を抑えられた着地です。

3. セグメント別のモメンタム

ドローン関連事業の単一セグメントですが、内訳(売上区分)に大きな変化が見られます。

  • 用途特化型機体販売(勢い:加速): 売上高5.2億円(前年同期 0.6億円)。小型空撮ドローン「SOTEN」を中心に、防衛省や官公庁向けの実装が急速に進んでいます。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-03
売上高 7.0億円 +142.4% 2.9億円
営業利益 -2.4億円 -5.9億円
経常利益 -16,000,000円 -5.9億円
当期純利益(親会社帰属) -16,000,000円 -6.6億円
包括利益 -24,000,000円 -6.5億円
1株当たり当期純利益 -1.12円 -45.06円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-03末 2024-12末
総資産 54.2億円 45.6億円
純資産 6.0億円 1.9億円
自己資本比率 8.9% 2.0%
自己資本 4.8億円 91,000,000円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 51.1億円 +273.8%
営業利益 -13.9億円
経常利益 1.8億円
当期純利益 30,000,000円
1株当たり当期純利益 1.96円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想