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6232 グロース

株式会社ACSLは、千葉大学発のベンチャーとして創業した、産業用ドローンの開発・製造・販売を行う国内唯一の専業上場メーカーです。「独自開発の自律制御技術」をコアとし、非GPS環境下での自律飛行を強みとしています。

  • 主要製品・サービス: セキュアな小型空撮ドローン「SOTEN(蒼天)」、インフラ点検・物流・災害用の用途特化型機体。
  • 主要顧客: 防衛省、日本郵便、インド市場(ArcV)、米国市場(Almo社等)。
  • 競合環境: セキュリティ面での懸念から米国や日本政府による中国製ドローンの排除(NDAA:国防権限法)が進んでおり、同社はその代替需要(脱中国製品)を狙うポジショニングをとっています。

市場ポジション

グロース市場 / 機械

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2024-12 期末、2025-03-28 提出)

収益性

営業利益率

-86.4%

≧10%が優良

ROA

-47.5%

≧5%が優良

ROE

-192.9%

≧10%が優良

ROIC

-54.3%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

196.3%

≧10%が優良

営業利益成長率

≧10%が優良

EPS成長率

≧10%が優良

3行解説

  • 売上急増と巨額赤字の両立: 米国・インド等の海外展開と防衛案件により売上高は前年比296%の26.6億円と急拡大したが、先行投資と構造改革により23.7億円の純損失を計上。
  • 財務基盤の危機: 自己資本比率が42.2%から2.0%へ急低下。2025年1月に実施した村田製作所等への第三者割当(約15億円)による資金調達が存続の生命線。
  • 「選択と集中」への賭け: 国内人員削減(希望退職35名)などの構造改革を断行し、成長市場である米国と日本の防衛・物流分野へ経営資源を再配分し黒字化を急ぐ。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2025-12 通期 、2026-02-13 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+59.8%
売上高
+143.1%
2Q
営業利益
+26.5%
売上高
-52.4%
3Q
営業利益
+11.4%
売上高
-41.4%
通期
営業利益
+19.8%
売上高
-2.1%

3行解説

  • 債務超過寸前の財務状況から、第三者割当増資等による約31億円の資金調達で自己資本比率を2.0%から29.1%へ劇的に改善。
  • 売上構成が「実証実験」から「用途特化型機体販売」へ激変し、同カテゴリの売上高は前年比約4.8倍の20.4億円と急成長。
  • 2026年12月期は売上高40億円(前期比53.9%増)と強気な成長を見込み、米国市場と防衛分野での本格普及を狙う。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-13 2025-12 通期 2025年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-14 2025-12 第3四半期 2025年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-14 2025-12 第2四半期 2025年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-05-14 2025-12 第1四半期 2025年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-03-28 2024-12 期末 有価証券報告書-第13期(2024/01/01-2024/12/31)
短信 2025-02-13 2024-12 通期 2024年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)