短信要約
1. 要点(3行)
- 戦略的減収と収益構造の転換: 「選択と集中」により売上高は前年同期比41.4%減の12.46億円となったが、収益性の低いPoCから用途特化型機体の量産販売へシフトし、営業損失は縮小。
- 米国市場での急成長と大型受注: 経済安全保障を背景とした脱中国製ドローンの需要を取り込み、米Almo社から計900台の大型受注を獲得。用途特化型売上は前年同期の約7倍(7.7億円)へ急拡大。
- 財務基盤の劇的改善: 第三者割当増資等により最大約31億円の資金調達を実施。自己資本比率は前年末の2.0%から20.7%へ急回復し、継続的な研究開発と海外展開のための資金を確保。
2. 直近の業績と進捗率
- 売上高: 12.46億円(前年同期比 41.4%減)
- 営業利益: △13.50億円(前年同期は △15.23億円)
- 経常利益: △7.38億円(前年同期は △15.89億円)
- 四半期純利益: △9.91億円(前年同期は △16.56億円)
- 通期計画に対する進捗率: 売上高は通期予想27.0億円に対し46.1%。前年同期の進捗(前年実績非開示につきQ3実績21.2億円と通期予想の乖離から推測)と比較すると、第4四半期に約14.5億円の売上を計上する必要があり、期末偏重の計画となっている。
3. セグメント別のモメンタム
- 用途特化型機体販売(勢い:強): 売上高は7.70億円(前年同期比 597%増)と爆発的に成長。防衛省向け「SOTEN」の受注積み上げや米国市場での量産機販売が牽引。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-01 〜 2025-09
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-01 〜 2024-09 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 12.5億円 | -41.4% | 21.3億円 |
| 営業利益 | -13.5億円 | — | -15.2億円 |
| 経常利益 | -7.4億円 | — | -15.9億円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | -9.9億円 | — | -16.6億円 |
| 包括利益 | -10.1億円 | — | -16.6億円 |
| 1株当たり当期純利益 | -63.79円 | — | -111.98円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-09末 | 2024-12末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 46.5億円 | 45.6億円 |
| 純資産 | 10.9億円 | 1.9億円 |
| 自己資本比率 | 20.7% | 2.0% |
| 自己資本 | 9.6億円 | 91,000,000円 |
通期予想
2025-01 〜 2025-12
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 27.0億円 | +1.7% |
| 営業利益 | -23.7億円 | — |
| 経常利益 | -14.0億円 | — |
| 当期純利益 | -18.0億円 | — |
| 1株当たり当期純利益 | -112.08円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 0円 | 0円 予想 |
| 年間合計 | 0円 | 0円 予想 |