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ACSL 四半期進捗

決算短信(2025-12 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 戦略的減収と収益構造の転換: 「選択と集中」により売上高は前年同期比41.4%減の12.46億円となったが、収益性の低いPoCから用途特化型機体の量産販売へシフトし、営業損失は縮小。
  • 米国市場での急成長と大型受注: 経済安全保障を背景とした脱中国製ドローンの需要を取り込み、米Almo社から計900台の大型受注を獲得。用途特化型売上は前年同期の約7倍(7.7億円)へ急拡大。
  • 財務基盤の劇的改善: 第三者割当増資等により最大約31億円の資金調達を実施。自己資本比率は前年末の2.0%から20.7%へ急回復し、継続的な研究開発と海外展開のための資金を確保。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 12.46億円(前年同期比 41.4%減)
  • 営業利益: △13.50億円(前年同期は △15.23億円)
  • 経常利益: △7.38億円(前年同期は △15.89億円)
  • 四半期純利益: △9.91億円(前年同期は △16.56億円)
  • 通期計画に対する進捗率: 売上高は通期予想27.0億円に対し46.1%。前年同期の進捗(前年実績非開示につきQ3実績21.2億円と通期予想の乖離から推測)と比較すると、第4四半期に約14.5億円の売上を計上する必要があり、期末偏重の計画となっている。

3. セグメント別のモメンタム

  • 用途特化型機体販売(勢い:強): 売上高は7.70億円(前年同期比 597%増)と爆発的に成長。防衛省向け「SOTEN」の受注積み上げや米国市場での量産機販売が牽引。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-09
売上高 12.5億円 -41.4% 21.3億円
営業利益 -13.5億円 -15.2億円
経常利益 -7.4億円 -15.9億円
当期純利益(親会社帰属) -9.9億円 -16.6億円
包括利益 -10.1億円 -16.6億円
1株当たり当期純利益 -63.79円 -111.98円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2024-12末
総資産 46.5億円 45.6億円
純資産 10.9億円 1.9億円
自己資本比率 20.7% 2.0%
自己資本 9.6億円 91,000,000円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 27.0億円 +1.7%
営業利益 -23.7億円
経常利益 -14.0億円
当期純利益 -18.0億円
1株当たり当期純利益 -112.08円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想