短信要約
1. 要点(3行)
- 増益幅が拡大: 売上高は71.09億円(前年同期比0.2%減)と横ばいながら、営業利益は2.22億円(同197.5%増)と前年比で約3倍に急拡大。
- 利益体質の改善: 前期の商号変更等の一時費用消失に加え、不採算セグメント(プロフェッショナル、コンシューマ)の赤字解消・黒字化が進展。
- 通期上方修正値の達成に自信: 5月に上方修正した通期利益計画に対し、各利益項目で順調な進捗を見せ、通期目標達成への蓋然性が高い内容。
2. 直近の業績と進捗率
第3四半期(累計)の連結業績は以下の通りです。
- 売上高: 71.09億円(通期計画比 70.0%)
- 営業利益: 2.22億円(同 62.5%)
- 経常利益: 2.16億円(同 61.7%)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: 1.49億円(同 67.7%)
進捗分析: 売上高の進捗率は70.0%と、目安となる75%を若干下回っていますが、これは主力セグメントの大型案件の端境期が影響しています。一方で利益面は、前年同期の営業利益が7,400万円(進捗率15.1%:修正前ベース)であったのに対し、今期は2.22億円と、前年比で利益の積み上げペースが劇的に加速しています。
3. セグメント別のモメンタム
- プロフェッショナル事業【収益性改善】: 売上高50.83億円(前年同期比2.4%増)。営業損益は4,800万円の赤字(前年同期は1.42億円の赤字)と大幅に赤字幅が縮小。価格改定と一時費用の消失が寄与しています。
続きで読める項目(スタンダードプラン以上)
- 🔒 直近の業績と進捗率
- 🔒 セグメント別のモメンタム
- 🔒 予想の修正と背景
- 🔒 キャッシュフローと財務の急変
- 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
- 🔒 懸念点と不確実性
- 🔒 総評
上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。
プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2024-10 〜 2025-06
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2023-10 〜 2024-06 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 71.1億円 | -0.2% | 71.3億円 |
| 営業利益 | 2.2億円 | +197.5% | 74,000,000円 |
| 経常利益 | 2.2億円 | +185.5% | 75,000,000円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | 1.5億円 | +322.3% | 35,000,000円 |
| 包括利益 | 1.6億円 | +218.0% | 50,000,000円 |
| 1株当たり当期純利益 | 27.79円 | — | 6.58円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-06末 | 2024-09末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 98.9億円 | 101.2億円 |
| 純資産 | 30.4億円 | 29.3億円 |
| 自己資本比率 | 30.7% | 29.0% |
| 自己資本 | 30.4億円 | 29.3億円 |
通期予想
2024-10 〜 2025-09
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 101.5億円 | +3.8% |
| 営業利益 | 3.5億円 | +208.0% |
| 経常利益 | 3.5億円 | +212.4% |
| 当期純利益 | 2.2億円 | +188.4% |
| 1株当たり当期純利益 | 40.81円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 10円 | 10円 予想 |
| 年間合計 | 10円 | 10円 予想 |