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KLASS

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6233 スタンダード

KLASS株式会社(旧:極東産機株式会社)は、住宅内装工事の省力化機器(自動壁紙糊付機で国内トップシェア)や、コンピュータ式畳製造システムを主力とする「プロフェッショナル」事業を核とする企業です。その他、二次電池製造装置などを手掛ける「インダストリー」事業、ロボット技術を活用した自動化システム(子会社ROSECC)の「ニュー・インダストリー」事業、一般消費者向けの「コンシューマ」事業を展開しています。

  • 主要製品: 自動壁紙糊付機、畳製造システム、二次電池製造装置、食品用マルチディスペンサー、ロボット自動化システム。
  • 主要顧客: 内装施工業者、畳店、大手外食チェーン、自動車関連メーカー、二次電池メーカー。
  • 競合環境: 伝統的な手仕事の自動化において独自のコア技術(縫製、裁断、検尺、塗布、剥離等)を持ち、ニッチ市場で高いシェアを維持。一方で、住宅着工件数の減少に伴う市場飽和が課題です。

市場ポジション

スタンダード市場 / 機械

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-09 期末、2025-12-22 提出)

収益性

営業利益率

2.8%

≧10%が優良

ROA

2.7%

≧5%が優良

ROE

5.8%

≧10%が優良

ROIC

2.7%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-2.2%

≧10%が優良

営業利益成長率

132.1%

≧10%が優良

EPS成長率

127.0%

≧10%が優良

3行解説

  1. 増益トレンドへの転換: 売上高は大型案件の端境期で微減(95.7億円、前期比2.2%減)したものの、商号変更等の一過性費用が解消し、親会社株主に帰属する当期純利益は1.7億円(前期比126.5%増)と大幅に回復。
  2. 新領域「ニュー・インダストリー」が牽引: 子会社ROSECCによるロボット自動化事業が売上高27.3%増、営業利益200.8%増と急成長し、収益の新たな柱として台頭。
  3. 「2.4次産業型企業」への進化: ハードウェア(2次産業)にソフト・サービス(4次産業)を掛け合わせたビジネスモデル(Goolip等のクラウドツール展開)へ移行し、利益率向上とROE改善(5.8%)を推進。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-09 第1四半期 、2026-02-13 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
-11.8%
売上高
+4.5%

3行解説

  • 売上高は産業機器向けの「インダストリー事業」が前年同期比87.3%増と急成長し増収を確保したが、主力セグメントの苦戦により各利益項目は前年割れの着地となった。
  • 主力のプロフェッショナルセグメントにおいて、総合カタログ発刊前の買い控えや出荷時期のズレが響き、営業損失が3,700万円(前年同期は1,000万円の損失)へ拡大した。
  • 通期利益計画に対する進捗率は営業利益で3.9%と極めて低水準であり、新カタログ効果が出る第2四半期以降の急回復が強く求められる状況にある。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-13 2026-09 第1四半期 令和8年9月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-12-22 2025-09 期末 有価証券報告書-第77期(2024/10/01-2025/09/30)
短信 2025-11-14 2025-09 通期 令和7年9月期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-08 2025-09 第3四半期 令和7年9月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-05-15 2025-09 第2四半期 令和7年9月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-14 2025-09 第1四半期 令和7年9月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)