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日阪製作所 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 中間期として過去最高の売上高: プロセスエンジニアリング事業の大型案件納入が牽引し、売上高は前年同期比21.6%増の218.9億円と、中間期での過去最高を更新した。
  • 利益面の急拡大と進捗の早さ: 営業利益は18.2億円(前年同期比61.4%増)に達し、通期計画に対する進捗率は60.7%と、前年同期(38.5%)を大幅に上回るハイペースで推移している。
  • 積極的な株主還元と構造改革: 自己株式取得(約13億円)を実施する一方、特別損失に工場再構築費用や環境対策費用(計7.9億円)を計上するなど、将来に向けた膿出しと還元を並行。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期第2四半期累計の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 218.9億円(前年同期比+21.6%、通期進捗率:49.8%)
  • 営業利益: 18.2億円(同+61.4%、通期進捗率:60.7%)
  • 経常利益: 19.2億円(同+42.7%、通期進捗率:57.6%)
  • 中間純利益: 14.1億円(同+36.9%、通期進捗率:52.7%)

前年同期の営業利益進捗率が38.5%であったことと比較すると、今期の60.7%という数字は極めて好調です。通期計画(営業利益30億円)の据え置きは慎重な姿勢が伺えますが、足元の勢いは計画を上回るペースで推移しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • プロセスエンジニアリング事業【強い勢い】: 売上高106.1億円(前年同期比+36.5%)、セグメント利益11.9億円(同+165.0%)と爆発的な成長。食品および医薬関連の大型プラント案件の納入が収益を大きく押し上げました。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 218.9億円 +21.6% 180.0億円
営業利益 18.2億円 +61.4% 11.3億円
経常利益 19.3億円 +42.7% 13.5億円
当期純利益(親会社帰属) 14.2億円 +36.9% 10.4億円
包括利益 22.8億円 +290.3% 5.8億円
1株当たり当期純利益 53.17円 36.76円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 816.6億円 827.0億円
純資産 603.2億円 600.2億円
自己資本比率 73.5% 72.1%
自己資本 599.9億円 596.5億円
1株当たり純資産 2,281.64円 2,188.25円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 440.0億円 +14.7%
営業利益 30.0億円 +2.4%
経常利益 33.5億円 -1.2%
当期純利益 26.9億円 -28.9%
1株当たり当期純利益 102.3円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 21円 27円
期末 24円 28円 予想
年間合計 45円 55円 予想