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横田製作所 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅増益の着地:売上高は前年同期比6.4%増の3.71億円、営業利益は同64.3%増の0.63億円と、販管費増を増収効果で吸収し利益が急拡大した。
  • ポンプ事業が牽引:主力のポンプ製品において受注高が42.9%増、売上高が37.3%増と極めて好調に推移し、全体の業績を押し上げた。
  • 受注残高の減少に懸念:全社受注高は8.1%減、受注残高は10.2%減となっており、期初時点に比べ先行きの不透明感が強まっている。

2. 直近の業績と進捗率

第1四半期の業績は以下の通りです。

  • 売上高: 3.71億円(前年同期比 +6.4%)
  • 営業利益: 0.63億円(同 +64.3%)
  • 経常利益: 0.65億円(同 +60.9%)
  • 四半期純利益: 0.43億円(同 +56.4%)

通期計画(売上高23億円、営業利益4.08億円)に対する進捗率:

  • 売上高:16.1%
  • 営業利益:15.4%
  • 純利益:15.0% 前年同期の売上進捗率(15.3%)と比較すると、売上・利益ともに概ね順調、あるいはやや上回るペースで推移しています。ただし、通期予想が前期比で減益計画(営業利益10.5%減)となっているため、第1四半期の大幅増益は「期初の想定より強い」ものの、依然として保守的な見通しを据え置いています。

3. セグメント別のモメンタム

同社は単一セグメントですが、製品別では「勢い」と「減速」が鮮明に分かれています。

  • ポンプ製品(勢い:強): 食料、鉄鋼、石油・化学、電力、海外と幅広い分野で受注が拡大し、受注高は3.70億円(前年同期比42.9%増)と非常に強い勢い。官公需や鉄鋼向け売上も好調です。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 3.7億円 +6.4% 3.5億円
営業利益 63,000,000円 +64.3% 38,000,000円
経常利益 65,000,000円 +60.9% 40,000,000円
当期純利益(親会社帰属) 43,000,000円 +56.4% 27,000,000円
1株当たり当期純利益 23.35円 14.93円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 31.8億円 36.3億円
純資産 28.6億円 29.2億円
自己資本比率 89.9% 80.5%
自己資本 28.6億円 29.2億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 23.0億円 +1.0%
営業利益 4.1億円 -10.5%
経常利益 4.1億円 -11.0%
1株当たり当期純利益 154.17円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 20円 予想
期末 55円 35円 予想
年間合計 55円 55円 予想