株式会社横田製作所は、自社独自の特許技術を有する「自吸渦巻ポンプ」や「無水撃チェッキ弁」などを製造・販売する「水ソリューション企業」です。電力、鉄鋼、半導体、食品、化学といった多岐にわたる産業界の工場設備や、上下水道、農業用灌漑施設などの公的インフラを主要顧客としています。ニッチ市場における独自の技術力を背景に、競合他社との差別化を図り、高い収益性を維持している点が特徴です。
最新の有価証券報告書サマリー
出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-27 提出)収益性
営業利益率
20.0%
≧10%が優良
ROA
13.2%
≧5%が優良
ROE
11.4%
≧10%が優良
ROIC
10.8%
≧7%が優良
成長性
売上高成長率
11.1%
≧10%が優良
営業利益成長率
24.9%
≧10%が優良
EPS成長率
17.9%
≧10%が優良
3行解説
- 売上高22.8億円(前期比11.1%増)、営業利益4.6億円(同24.9%増)と大幅な増収増益を達成。
- 自己資本比率80.5%、有利子負債ゼロの極めて強固な財務基盤を誇り、ROEも11.4%と目標値を上回る。
- 官公需の好調によりバルブ製品が前期比57.4%増と急成長し、ポンプ製品の減収を補い全体を牽引。
最新の決算短信サマリー
出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-05 15:30 提出)進捗
1Q
営業利益
実績: 0.6億円 / 予想: 4.1億円
+65.8%
売上高
実績: 3.7億円 / 予想: 23.0億円
+6.6%
2Q
営業利益
実績: 1.2億円 / 予想: 4.1億円
-3.9%
売上高
実績: 8.6億円 / 予想: 23.0億円
-3.4%
3Q
営業利益
実績: 2.7億円 / 予想: 4.1億円
+19.1%
売上高
実績: 14.7億円 / 予想: 23.0億円
+5.2%
3行解説
- 第4四半期分の一部前倒し計上により大幅増益: 第4四半期に予定していた案件の納期短縮(前倒し)があり、第3四半期累計の営業利益は前年同期比19.5%増と好調に推移した。
- 受注残高の減少が懸念材料: 受注高が前年同期比2.0%減、期末受注残高は11.6%減の約10.2億円となっており、特にバルブ製品の受注が25.6%減と大きく落ち込んでいる。
- 通期計画は据え置き: 足元の利益進捗は良好だが、売上の前倒し要因を考慮し、通期の減益予想(営業利益10.5%減)および配当予想(年間55円)に変更はない。
書類一覧
ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信
2026-02-05 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信
2025-11-06 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信
2025-08-07 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
有報
2025-06-27 2025-03 期末 有価証券報告書-第72期(2024/04/01-2025/03/31)
短信
2025-05-08 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信
2025-02-06 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)