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タツモ 四半期進捗

決算短信(2025-12 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高は出荷装置の検収遅延により計画を下回るも、原価低減策の奏功で各段階利益は期初計画を上振れて着地。
  • AIサーバー向け「アドバンスドパッケージ」用装置は堅調だが、FPD向けやウェーハメーカー向け投資鈍化が重石。
  • 受注高が前年同期比13.0%減、受注残高が前期末比31.0%減と大幅に減少しており、来期以降の成長性に不透明感。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期第2四半期(中間期)の連結業績は、売上高167.87億円(前年同期比3.4%増)、営業利益25.17億円(同11.2%減)、経常利益23.84億円(同20.0%減)、中間純利益16.45億円(同20.4%減)となりました。 通期計画に対する進捗率は、売上高40.9%、営業利益50.3%となっており、利益面では概ね順調なペースを維持しています。前年同期の進捗と比較すると、利益面での勢いはやや減速(前年同期の営業利益は425.5%増と爆発的だった)していますが、検収遅延という一過性要因を除けば、収益性は底堅いと言えます。

3. セグメント別のモメンタム

  • プロセス機器事業(減速): 売上高121.93億円(同12.1%減)。半導体装置部門(6.9%増)や搬送装置部門(7.3%増)は堅調な一方、洗浄装置部門がウェーハメーカーの投資鈍化で47.9%減、コーター部門がFPD投資不在で76.5%減と大きく足を引っ張りました。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-06
売上高 167.9億円 +3.4% 162.4億円
営業利益 25.2億円 -11.2% 28.4億円
経常利益 23.8億円 -20.0% 29.8億円
当期純利益(親会社帰属) 16.4億円 -20.4% 20.7億円
包括利益 9.3億円 -67.4% 28.6億円
1株当たり当期純利益 113.29円 141.2円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2024-12末
総資産 485.5億円 492.0億円
純資産 246.2億円 246.4億円
自己資本比率 49.9% 49.1%
自己資本 242.0億円 241.8億円
1株当たり純資産 1,672.6円 1,649.4円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 410.0億円 +14.3%
営業利益 50.0億円 -15.5%
経常利益 51.0億円 -15.0%
当期純利益 35.0億円 -17.6%
1株当たり当期純利益 238.92円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 33円 34円 予想
年間合計 33円 34円 予想