ホーム / ユニオンツール / 四半期進捗

ユニオンツール 四半期進捗

決算短信(2025-12 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 生成AI需要が業績を牽引: データセンターのサーバー向けパッケージ基板や高多層基板の需要が急拡大し、高付加価値工具の販売比率上昇と稼働率向上が利益を押し上げた。
  • 大幅な増益着地: 売上高は前年同期比18.6%増、営業利益は55.3%増と極めて強い伸びを見せ、特にアジア地区(中国含む)の営業利益が2.6倍超と爆発的に成長。
  • 通期計画は据え置き: 第1四半期で営業利益の進捗率が30%を超える好発進となったが、米国の関税政策などの不透明感を理由に通期予想は慎重に据え置かれた。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期 第1四半期(1-3月)の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 88.02億円(前年同期比 +18.6%)
  • 営業利益: 22.10億円(同 +55.3%)
  • 経常利益: 21.49億円(同 +31.8%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 15.91億円(同 +32.9%)

通期計画(営業利益70億円)に対する進捗率:

  • 売上高: 25.9%
  • 営業利益: 31.6%
  • 純利益: 31.2% 前年同期の営業利益進捗率(2024年12月期実績ベースで逆算すると約22%程度)と比較して、今期は極めてハイペースな進捗となっており、モメンタムの強さが鮮明です。

3. セグメント別のモメンタム

  • アジア(日本を除く):【加速】 売上高51.83億円(前年同期比+35.3%)、セグメント利益6.08億円(同+161.7%)。中国を中心としたデータセンター向け需要が爆発しており、利益率が劇的に改善。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-03
売上高 88.0億円 +18.6% 74.2億円
営業利益 22.1億円 +55.3% 14.2億円
経常利益 21.5億円 +31.8% 16.3億円
当期純利益(親会社帰属) 15.9億円 +32.9% 12.0億円
包括利益 4.7億円 -81.3% 25.4億円
1株当たり当期純利益 92.15円 69.35円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-03末 2024-12末
総資産 782.2億円 788.6億円
純資産 725.7億円 731.4億円
自己資本比率 92.8% 92.7%
自己資本 725.7億円 731.4億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 340.0億円 +4.3%
営業利益 70.0億円 +1.8%
経常利益 72.0億円 +0.9%
当期純利益 51.0億円 -3.5%
1株当たり当期純利益 295.22円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 45円 55円 予想
期末 60円 55円 予想
年間合計 105円 110円 予想