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ユニオンツール 四半期進捗

決算短信(2025-12 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 過去最高更新の好決算: 生成AI関連の需要急増を背景に、売上高(401億6,500万円)および営業利益、純利益ともに過去最高を記録。
  • アジア市場が成長を牽引: 中国・台湾を中心にAIサーバー向けパッケージ基板用工具が爆発的に伸長し、アジアのセグメント利益は前年比2倍超(+107.7%)と急伸。
  • 攻めの超大型設備投資: 次期(2026年12月期)の設備投資計画を前期比約1.8倍の104億6,900万円へ大幅増額し、供給能力の更なる拡大へ舵を切った。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期の連結業績は、売上高401億6,500万円(前年同期比23.2%増)、営業利益87億2,800万円(同26.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益61億1,400万円(同15.7%増)で着地しました。

  • 進捗と勢い: 通期実績は当初の勢いを維持して着地。特に下期にかけてAI関連の需要が加速しており、前年同期の売上成長率(28.7%)と比較しても、規模が拡大した中での23.2%増は非常に力強いモメンタムを維持しています。
  • 利益率: 売上高営業利益率は21.7%と、前年の21.1%からさらに改善しており、高付加価値製品の構成比高まりが寄与しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • アジア(勢い:極めて強い): 売上高242億5,900万円(33.0%増)、セグメント利益31億5,000万円(107.7%増)。AIサーバーやデータセンター向けのパッケージ基板需要が中国・台湾で拡大し、現地生産拠点の稼働率向上が利益を押し上げました。

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進捗詳細

今期実績

2025-01 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-12
売上高 401.6億円 +23.2% 326.1億円
営業利益 87.3億円 +26.9% 68.8億円
経常利益 81.4億円 +14.1% 71.3億円
当期純利益(親会社帰属) 61.1億円 +15.7% 52.8億円
包括利益 79.4億円 +7.9% 73.6億円
1株当たり当期純利益 353.86円 305.86円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2024-12末
総資産 882.0億円 788.6億円
純資産 800.0億円 731.4億円
自己資本比率 90.7% 92.7%
自己資本 800.0億円 731.4億円
1株当たり純資産 4,594.06円 4,233.71円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 8.0% 7.5%
ROA(総資産経常利益率) 9.7% 9.5%
売上高営業利益率 21.7% 21.1%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 75.1億円 72.8億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -68.0億円 -72.7億円
財務活動によるキャッシュ・フロー -22.6億円 -16.8億円
期末現金及び現金同等物残高 164.2億円 179.7億円

来期予想

2026-01 〜 2026-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 450.0億円 +12.0%
営業利益 100.0億円 +14.6%
経常利益 100.0億円 +22.9%
当期純利益 72.0億円 +17.8%
1株当たり当期純利益 413.47円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 45円 60円
期末 60円 70円
配当性向:当期 36.7% / 前期 34.3% 純資産配当率:当期 2.9% / 前期 2.6%