短信要約
1. 要点(3行)
- 一般軸受機器が牽引する増収増益決算: 売上高は前年同期比3.8%増、営業利益は9.5%増と堅調。特に半導体・再生可能エネルギー関連の需要を捉えた一般軸受機器の利益が約2倍(99.5%増)と急伸した。
- 自動車用は増収減益、建築用は赤字継続の明暗: 自動車軸受は生産回復で増収も労務費等の固定費増が響き利益面で苦戦。建築機器はビル市場の低迷を受けセグメント損失4,800万円を計上した。
- 受注残高の積み上がりによる高い透明性: 期末受注残高は176.15億円と、前期末(170.88億円)および前年同期末(154.82億円)を大きく上回り、今後の業績の下支えとなる。
2. 直近の業績と進捗率
第1四半期の着地は以下の通りです。
- 売上高: 167.00億円(前年同期比 3.8%増)
- 営業利益: 16.75億円(同 9.5%増)
- 経常利益: 17.72億円(同 1.3%増)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: 11.98億円(同 0.7%減)
通期計画に対する進捗率と勢いの変化: 通期予想(売上高712億円、営業利益64億円)に対する**営業利益進捗率は26.2%**に達しています。前年同期の進捗ペース(前年実績に対する割合)と比較しても、営業利益ベースで前年同期の15.30億円から16.75億円へと増益幅が拡大しており、通期計画達成に向けて良好な滑り出しと言えます。
3. セグメント別のモメンタム
- 一般軸受機器(勢い:強):
続きで読める項目(スタンダードプラン以上)
- 🔒 直近の業績と進捗率
- 🔒 セグメント別のモメンタム
- 🔒 予想の修正と背景
- 🔒 キャッシュフローと財務の急変
- 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
- 🔒 懸念点と不確実性
- 🔒 総評
上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。
プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-04 〜 2025-06
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-06 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 167.0億円 | +3.8% | 160.9億円 |
| 営業利益 | 16.8億円 | +9.5% | 15.3億円 |
| 経常利益 | 17.7億円 | +1.3% | 17.5億円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | 12.0億円 | +0.7% | 12.1億円 |
| 包括利益 | 5.6億円 | +73.9% | 21.6億円 |
| 1株当たり当期純利益 | 41.07円 | — | 39.41円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-06末 | 2025-03末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 909.5億円 | 933.6億円 |
| 純資産 | 753.4億円 | 768.4億円 |
| 自己資本比率 | 82.2% | 81.6% |
| 自己資本 | 747.4億円 | 761.8億円 |
通期予想
2025-04 〜 2026-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 712.0億円 | +5.3% |
| 営業利益 | 64.0億円 | +7.8% |
| 経常利益 | 67.0億円 | +9.2% |
| 当期純利益 | 47.0億円 | +25.5% |
| 1株当たり当期純利益 | 161.32円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 37円 | 42円 予想 |
| 期末 | 48円 | 43円 予想 |
| 年間合計 | 85円 | 85円 予想 |
メモ
ログイン
するとこの決算にメモを記録できます。