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オイレス工業 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 第3四半期累計の業績は、売上高が前年同期比0.2%増と横ばい圏ながら、足利事業場での試験設備不具合による出荷遅延が響き、営業利益は5.5%減の49.3億円と減益での着地となった。
  • 足元の設備復旧を受け、通期業績予想を上方修正。特に免震装置を含む構造機器セグメントの利益予想を前回比33.3%増額するなど、最悪期を脱した格好。
  • 一般軸受機器が半導体・再エネ向けに好調(利益18.0%増)である一方、欧米での自動車生産減速や構造機器の出荷遅延対応コストが全体の利益を押し下げた。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 498.2億円(前年同期比 +0.2%)
  • 営業利益: 49.3億円(同 -5.5%)
  • 経常利益: 50.8億円(同 -9.8%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 38.7億円(同 -2.4%)

通期計画(修正後)に対する進捗率:

  • 売上高: 72.9%(前年同期 73.5%)
  • 営業利益: 80.8%(前年同期 75.2%) 売上高の進捗は前年並みですが、利益面では修正後の通期計画に対して80%を超えており、通期目標達成に向けた勢いは前年を上回るペースで推移しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 一般軸受機器【強気】: 売上高116.0億円(+2.1%)、セグメント利益12.1億円(+18.0%)。国内・中国の半導体関連装置向けが堅調。国内外の再生可能エネルギー向け案件も寄与し、大幅増益を牽引。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 498.3億円 +0.2% 497.2億円
営業利益 49.3億円 +5.5% 52.2億円
経常利益 50.8億円 +9.8% 56.4億円
当期純利益(親会社帰属) 38.8億円 +2.4% 39.7億円
包括利益 46.8億円 +13.7% 54.2億円
1株当たり当期純利益 132.98円 130.38円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 949.6億円 933.6億円
純資産 783.3億円 768.4億円
自己資本比率 81.8% 81.6%
自己資本 776.9億円 761.8億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 683.0億円 +1.0%
営業利益 61.0億円 +12.1%
経常利益 63.0億円 +14.7%
当期純利益 41.0億円 +35.0%
1株当たり当期純利益 140.66円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 37円 42円
期末 48円 43円 予想
年間合計 85円 85円 予想

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