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カワタ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益進捗が異例のスピード: 第3四半期時点で営業利益・経常利益ともに通期計画を既に超過(達成率100%超)しており、通期予想は上方修正されたものの、依然として極めて保守的な内容。
  • 中国事業の構造改革を断行: 中国子会社の事業体制再構築に伴い1.41億円の構造改革費用を特別損失に計上。足元の純利益を押し下げているが、将来に向けた負の遺産の整理が進む。
  • 受注高は回復の兆し: 売上高は前年同期比6.0%減と苦戦しているが、受注高は141.4億円(前年同期比5.0%増)とプラスに転じており、次期以降の業績回復への先行指標となっている。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 139.37億円(前年同期比6.0%減)
  • 営業利益: 5.70億円(同8.3%減)
  • 経常利益: 6.64億円(同0.5%減)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 1.51億円(同61.8%減)

通期計画(修正後)に対する進捗率:

  • 売上高: 72.6%(前年同期の通期実績に対する進捗は約60%台であり、例年並み)
  • 営業利益: 105.6%
  • 経常利益: 110.7% 通期計画をQ3時点で既に上回っており、第4四半期に大幅な赤字を見込んでいない限り、さらなる再増額の余地が極めて大きい状態です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 日本(勢い:堅調): 売上高94億円(6.7%減)ながら、セグメント利益は9.38億円(4.5%増)。生産効率向上とコスト削減により、非プラスチック分野の伸びがEV向け低迷をカバーし増益を確保。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 139.4億円 -6.0% 148.3億円
営業利益 5.7億円 -8.3% 6.2億円
経常利益 6.6億円 -0.5% 6.7億円
当期純利益(親会社帰属) 1.5億円 -61.8% 4.0億円
包括利益 22,000,000円 -96.2% 5.9億円
1株当たり当期純利益 21.71円 56.91円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 241.6億円 253.0億円
純資産 132.3億円 134.8億円
自己資本比率 53.6% 52.2%
自己資本 129.6億円 132.2億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 192.0億円 -7.5%
営業利益 5.4億円 -45.1%
経常利益 6.0億円 -42.0%
当期純利益 60,000,000円 -89.6%
1株当たり当期純利益 8.59円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 20.5円 19円
期末 20.5円 19円 予想
年間合計 41円 38円 予想