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TOWA 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 第1四半期は大幅な減収減益で赤字転落:米中貿易摩擦や米国の関税政策強化に伴う顧客の投資抑制、および一部納入スケジュールの第2四半期へのずれ込みが直撃。
  • 生成AI向け需要は依然として強力:次世代メモリ(HBM等)向けモールディング装置「CPM1080」が主要メーカーに採用されるなど、先端分野での顧客基盤は着実に拡大。
  • 「下期偏重」の強気見通しを維持:足元の受注環境は回復基調にあり、第2四半期以降の黒字化と通期計画の達成に自信を見せるが、進捗の遅れは顕著。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 80.8億円(前年同期比39.0%減)
  • 営業損益: △5.8億円(前年同期は22.1億円の黒字)
  • 経常損益: △7.3億円(前年同期は24.2億円の黒字)
  • 親会社株主に帰属する四半期純損益: △5.2億円(前年同期は16.9億円の黒字)

通期計画(売上高560億円、営業利益98億円)に対する進捗率:

  • 売上高:14.4%
  • 営業利益:進捗なし(赤字) 前年同期の売上進捗率(約24.7%、当期は通期予想に対し低位に設定されているが比較すると大幅減)と比較して非常にスロースタートであり、通期達成には第2四半期以降の大幅な挽回が必要な状況です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 半導体製造装置事業【減速】: 売上高72.0億円(前年同期比41.2%減)、セグメント損失6.0億円。中国・アジア地域での投資意欲減退が響いた。ただし、生成AI向け「CPM1080」の新規採用決定など、質的な勢いは維持。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 80.8億円 +39.0% 132.5億円
営業利益 5.8億円 22.1億円
経常利益 7.3億円 24.2億円
当期純利益(親会社帰属) 5.3億円 16.9億円
包括利益 3.5億円 +84.3% 22.4億円
1株当たり当期純利益 7.05円 22.54円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 866.2億円 832.3億円
純資産 602.4億円 613.9億円
自己資本比率 69.5% 73.8%
自己資本 602.4億円 613.9億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 560.0億円 +4.7%
営業利益 98.0億円 +10.4%
経常利益 98.0億円 +4.3%
当期純利益 68.6億円 +15.5%
1株当たり当期純利益 91.46円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 20円 20円 予想
年間合計 20円 20円 予想

メモ

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