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丸山製作所 四半期進捗

決算短信(2025-09 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 国内農林業用機械の需要増により売上高は前年同期比4.0%増と堅調だったが、原材料高騰と販管費増が響き、営業損益は2.4億円の黒字から2,400万円の赤字に転落した。
  • 北米向け工業用ポンプや刈払機の需要減速が顕著な一方、国内では大型防除機が牽引。収益性の高い工業用機械の減収が利益を圧迫するプロダクトミックスの悪化が見られる。
  • 在庫積み増しと設備投資負担により営業キャッシュフローは7.3億円のマイナスが続き、短期借入金による資金手当てを余儀なくされるなど、財務面の重さが目立つ。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 183.02億円(前年同期比+4.0%)
  • 営業利益: △0.24億円(前年同期は2.64億円の黒字)
  • 経常利益: 0.24億円(前年同期比△90.2%)
  • 中間純利益: △0.18億円(前年同期は1.41億円の黒字)

通期計画(売上高410億円、営業利益12億円)に対する進捗率:

  • 売上高進捗率は44.6%と前年並みだが、営業利益は計画の黒字に対し赤字着地となっており、進捗は大幅に遅延している。通期達成には下期に12.24億円の営業利益を稼ぎ出す必要があり、ハードルは極めて高い。

3. セグメント別のモメンタム

  • 農林業用機械(勢い:やや強): 売上高141.63億円(+10.0%)。国内アグリ流通での大型防除機や動力噴霧機が好調。ただし、原材料高の影響でセグメント利益は2.16億円(△21.5%)と減益。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-10 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2023-10 〜 2024-03
売上高 183.0億円 +4.0% 176.0億円
営業利益 -24,000,000円 2.6億円
経常利益 24,000,000円 -90.2% 2.5億円
当期純利益(親会社帰属) -18,000,000円 1.4億円
包括利益 2.5億円 -54.3% 5.5億円
1株当たり当期純利益 -4.51円 32.9円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-03末 2024-09末
総資産 388.6億円 387.1億円
純資産 195.8億円 198.3億円
自己資本比率 49.9% 50.8%
自己資本 194.0億円 196.7億円

通期予想

2024-10 〜 2025-09

項目 予想 前年比(予想)
売上高 410.0億円 +2.5%
営業利益 12.0億円 +2.7%
経常利益 12.0億円 +8.1%
当期純利益 7.0億円 +17.2%
1株当たり当期純利益 169.55円

配当

時期 前期(実績) 当期
期末 75円 75円 予想
年間合計 75円 75円 予想