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北川精機

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6327 スタンダード

北川精機株式会社は、独自技術である「熱・圧力・真空制御技術」を核に、半導体や電子部品に不可欠なプリント基板(銅張積層板)成形用のプレス装置、およびFA(自動化)・搬送機械の製造販売を主力とする産業機械メーカーです。

  • 主要製品: 銅張積層板・多層基板成形用プレス装置、真空ラミネータ装置、新素材プレス装置。
  • 主要顧客: Elite Material (Penang) SDN.BHD.(売上高比率13.5%)、MGC Electrotechno (Thailand) CO.,LTD.(同11.3%)など、アジア圏の電子基板メーカーが主。
  • 競合環境: プレス装置業界では中国メーカー等の台頭により、安価な競合製品との激しい価格競争にさらされています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 機械

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-06 期末、2025-09-26 提出)

収益性

営業利益率

10.0%

≧10%が優良

ROA

7.3%

≧5%が優良

ROE

8.0%

≧10%が優良

ROIC

6.4%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

4.9%

≧10%が優良

営業利益成長率

-23.5%

≧10%が優良

EPS成長率

-43.0%

≧10%が優良

3行解説

  • 売上高は62.27億円(前期比4.9%増)と増収を確保したが、採算性の低下や先行投資により営業利益は6.23億円(同23.5%減)の減益。
  • 新中期経営計画「KITAGAWA 2030」を始動し、2030年までに売上高100億円、営業利益15億円、ROE12%以上の達成を掲げる。
  • 自己資本比率は59.1%に向上し財務基盤は強固だが、営業CFが純利益を下回るなど資金効率の改善が今後の課題。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-06 第2四半期 、2026-02-06 15:35 提出)

進捗

1Q
営業利益
売上高
+237.5%
2Q
営業利益
+18.5%
売上高
-6.7%

3行解説

  • 減収増益の好決算: 売上高は前年同期比6.7%減の27.1億円となったが、営業利益は18.6%増の5.0億円と大幅な増益を達成し、収益性が急改善している。
  • 利益進捗が極めて堅調: 通期利益計画に対する進捗率は営業利益で62.5%に達しており、1月22日に発表された上方修正後の計画に対しても余裕を感じさせる着地となった。
  • コスト構造の改善と為替の追い風: 調達体制の見直しによる原価低減に加え、為替差益0.5億円の計上が経常利益(34.8%増)をさらに押し上げた。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-06 2026-06 第2四半期 2026年6月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-07 2026-06 第1四半期 2026年6月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-09-26 2025-06 期末 有価証券報告書-第69期(2024/07/01-2025/06/30)
短信 2025-08-18 2025-06 通期 2025年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-05-09 2025-06 第3四半期 2025年6月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-07 2025-06 第2四半期 2025年6月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)