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月島ホールディングス

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6332 プライム

月島ホールディングス株式会社は、上下水道設備や汚泥処理を主軸とする「水環境事業」と、化学・ライフサイエンス・二次電池分野向けの設備を手掛ける「産業事業」を二大柱とする環境エンジニアリング企業です。2023年10月にJFEエンジニアリングの国内水エンジンニアリング事業を統合し、国内上下水道分野での地位を盤石にしています。主要顧客は地方自治体(官公庁)および化学・鉄鋼・食品業界の民間企業です。競合としてはメタウォーターや水ing、荏原製作所などが挙げられます。

市場ポジション

プライム市場 / 機械

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-23 提出)

収益性

営業利益率

6.4%

≧10%が優良

ROA

4.5%

≧5%が優良

ROE

6.1%

≧10%が優良

ROIC

4.7%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

12.1%

≧10%が優良

営業利益成長率

31.8%

≧10%が優良

EPS成長率

148.4%

≧10%が優良

3行解説

  • JFEエンジニアリングとの事業統合効果により、売上高(1,392億円)および営業利益(89億円)ともに過去最高を更新。
  • 政策保有株式の縮減目標を70億円から120億円超へ引き上げ、計138億円規模の自社株買いを決定するなど、極めて積極的な株主還元姿勢を示す。
  • 営業キャッシュ・フローが184億円と大幅な黒字に転換し、親会社株主に帰属する当期純利益(66億円)を大きく上回る質の高い収益構造を実現。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-05-12 14:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
売上高
+3.0%
2Q
営業利益
+48.9%
売上高
+6.3%
3Q
営業利益
+54.2%
売上高
+9.3%
通期
営業利益
+10.4%
売上高
+7.0%

3行解説

  • 2026年3月期は、売上高1,489億円(前期比7.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益169億円(同153.6%増)となり、ともに過去最高を更新。
  • 有形固定資産(物流施設)の売却による特別利益120億円の計上が利益を大幅に押し上げた。
  • 産業事業が受注高・営業利益ともに大幅増と好調な一方、水環境事業は大型案件の端境期により受注高が前期比31.6%減と一時的に落ち込んだ。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-12 2026年3月期 通期 +10.4%
2026-02-06 2026年3月期 第3四半期 +54.2% +3.5% +4.0% +0.3% -5.7%
2025-11-07 2026年3月期 第2四半期 +48.9% -1.0% +2.6% +12.9% +6.7%
2025-08-08 2026年3月期 第1四半期 +6.5% +8.9% +38.8% -1.4%
2025-05-09 2025年3月期 通期 +31.8% +0.6% +1.2% -0.8% -0.5%
2025-02-07 2025年3月期 第3四半期 +251.0% +8.4% +5.6% +13.8% +25.6%