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明治機械 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 本業の苦戦と営業赤字の拡大: 主力の産業機械関連事業の停滞により、売上高は前年同期比2.8%減の22.76億円、営業損失は2.57億円(前年同期は1.63億円の損失)へと赤字幅が拡大した。
  • ソリューション事業の寄与と特別利益: 新規連結した(株)デジサインを含むソリューション事業が売上2.44億円、セグメント利益0.1億円を計上。また、債務免除益1.3億円の計上で中間純損失は0.95億円まで縮小。
  • 下期偏重の計画維持と新領域への布石: 通期黒字化に向けた予想は据え置いたが、大型案件の受注や「京都製麦研究開発」との業務提携など、クラフトビール・ウイスキー市場等の新領域開拓を急いでいる。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 22.76億円(前年同期比 2.8%減)
  • 営業損失: △2.57億円(前年同期は △1.63億円)
  • 経常損失: △2.42億円(前年同期は △1.34億円)
  • 親会社株主に帰属する中間純損失: △0.95億円(前年同期は △2.95億円)

通期計画に対する進捗率と勢い: 通期売上高計画(63.0億円)に対し、中間期時点の進捗率は**36.1%**にとどまる。前年同期の進捗率(前年実績ベースで約53.8%)と比較しても、今期は極めて下期偏重の計画となっている。各利益項目は現状赤字であり、通期計画(営業利益2.3億円)の達成には、下期だけで約4.9億円の営業利益を稼ぎ出す必要があり、ハードルは高い。

3. セグメント別のモメンタム

  • 産業機械関連事業【減速】: 売上高20.32億円(前年同期比13.2%減)、セグメント損失2.67億円(前年同期は1.63億円の損失)。中小型案件の完工は進んだものの、全体として減収となり赤字幅が拡大。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 22.8億円 -2.8% 23.4億円
営業利益 -2.6億円 -1.6億円
経常利益 -2.4億円 -1.3億円
当期純利益(親会社帰属) -95,000,000円 -3.0億円
包括利益 -69,000,000円 -2.7億円
1株当たり当期純利益 -8.91円 -26.45円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 58.5億円 68.5億円
純資産 29.4億円 30.3億円
自己資本比率 50.2% 44.3%
自己資本 29.4億円 30.3億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 63.0億円 -3.2%
営業利益 2.3億円 -14.0%
経常利益 2.3億円 -26.8%
当期純利益 2.4億円 +95.1%
1株当たり当期純利益 21.82円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 6円 6円 予想
年間合計 6円 6円 予想