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明治機械

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6334 スタンダード

明治機械株式会社は、1899年創業の老舗産業機械メーカーです。主に製粉・配合飼料プラントの設計・施工(元請)を行う「プラント事業」と、製粉機や各種ロール機の製造販売を行う「産業機械メーカー事業」を中核としています。

  • 主要製品・サービス: 製粉製造設備、配合飼料製造設備、環境資材(GAINA等)、デジタル化ソリューション。
  • 主要顧客: 飼料・製粉、ビール、香辛料等の食品・飲料メーカー。当連結会計年度ではホクレンくみあい飼料(売上構成比23.9%)、JA全農くみあい飼料(同13.4%)が主要顧客です。
  • 競合環境: 「食」というライフラインに関わるニッチな市場であり、他産業に比べ投資需要は安定的ですが、食品業界の工場集約・再編に伴う高度な生産性・効率化への対応が求められる環境にあります。

市場ポジション

スタンダード市場 / 機械

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-24 提出)

収益性

営業利益率

4.1%

≧10%が優良

ROA

3.9%

≧5%が優良

ROE

3.9%

≧10%が優良

ROIC

4.2%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

33.0%

≧10%が優良

営業利益成長率

8.2%

≧10%が優良

EPS成長率

-61.2%

≧10%が優良

3行解説

  • 大型プラント案件の進捗により売上高は65.11億円(前年比33.0%増)と大幅増収を達成した。
  • 一方、純利益は関係会社株式評価損(1.60億円)の計上により1.20億円(同61.7%減)へ沈み、ROEも3.87%へ低下。
  • 営業CFが4.18億円の赤字に転落。売上債権の急増(7.83億円増)が資金繰りを圧迫しており、収益の質に課題を残した。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-12 16:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
-17.2%
売上高
+24.8%
2Q
営業利益
-57.7%
売上高
-2.8%
3Q
営業利益
-350.7%
売上高
-5.5%

3行解説

  • 大幅な営業赤字の拡大: 売上高は前年同期比5.5%減の36.44億円にとどまり、営業損益は3.02億円の赤字(前年同期は0.67億円の赤字)と大幅に悪化。
  • 通期計画達成への懸念: 通期営業利益予想2.30億円に対し、第3四半期時点で3億円超の赤字を抱えており、第4四半期での極端な偏重収益が必須の状況。
  • 事業構造の変化と海外展開: 株式会社デジサインの連結化によるソリューション事業の黒字寄与や、米国合弁会社設立による海外プラント市場への参入など、中長期的な布石は見られる。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-12 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-13 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-08 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-24 2025-03 期末 有価証券報告書-第150期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-13 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-13 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)