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東京機械製作所 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 活字離れによる新聞輪転機の受注減少で売上高は52.5億円(前年同期比23.9%減)と大幅減収。
  • 営業利益は前年同期比24%減の3.9億円だが、通期計画(0.7億円)を第3四半期時点で既に大幅に超過。
  • 新聞業界の不況を受け、FA事業(無人搬送車AGV等)への転換を急ぐが、通期では2.1億円の最終赤字予想を据え置き。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期(累計)の業績は以下の通りです。

  • 売上高: 52.51億円(前年同期比 23.9%減)
  • 営業利益: 3.97億円(同 24.0%減)
  • 経常利益: 5.00億円(同 9.6%減)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 1.86億円(前年同期は0.91億円の赤字から黒字転換)

通期計画に対する進捗率:

  • 売上高: 73.6%(前年同期進捗 75.1%とほぼ同等)
  • 営業利益: 567.1%(計画7,000万円に対し3.97億円)
  • 経常利益: 312.5%(計画1.6億円に対し5.0億円) 利益面では通期計画を大きく上回って着地していますが、会社側は通期で2.1億円の最終赤字を見込んでおり、第4四半期に多額の費用計上や受注の端境期を想定している極めて保守的な、あるいは警戒心の強い進捗状況です。

3. セグメント別のモメンタム

単一セグメントですが、事業ごとの明暗が分かれています。

  • 新聞輪転機事業(減速): インターネット普及による新聞部数低迷で、新聞各社の設備投資意欲が極めて低い状況です。受注済み案件の減少が直接的な減収要因となっています。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 52.5億円 -23.9% 69.1億円
営業利益 4.0億円 -24.0% 5.2億円
経常利益 5.0億円 -9.6% 5.5億円
当期純利益(親会社帰属) 1.9億円 -91,000,000円
包括利益 2.5億円 -37.0% 4.0億円
1株当たり当期純利益 22.57円 -10.47円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 138.1億円 152.0億円
純資産 91.0億円 91.1億円
自己資本比率 58.0% 53.1%
自己資本 80.2億円 80.8億円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 71.3億円 -23.4%
営業利益 70,000,000円 -88.6%
経常利益 1.6億円 -75.4%
当期純利益 -2.1億円
1株当たり当期純利益 -25.2円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想