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東京機械製作所 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 業績急減速: 輪転機事業の端境期により、第3四半期累計の営業利益は前年同期比93.6%減の0.25億円と大幅減益、親会社株主純損益は赤字転落。
  • 進捗の遅れ: 通期計画に対する営業利益進捗率はわずか9.6%に留まり、第4四半期での極めて高いハードルが露呈している。
  • 訴訟全面勝訴とFA拡大: 主要株主との訴訟で最高裁での勝訴が確定したほか、FA事業で防衛省向け初の受注を獲得するなど、非輪転機分野で前向きな変化が見られる。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 46.27億円(前年同期比11.8%減)
  • 営業利益: 0.25億円(同93.6%減)
  • 経常利益: 0.68億円(同86.2%減)
  • 親会社株主に帰属する四半期純損益: △0.29億円(前年同期は1.86億円の黒字)

【進捗率と勢いの変化】 通期計画(売上高76.7億円、営業利益2.6億円)に対する第3四半期時点の進捗率は、売上高が60.3%、営業利益は**わずか9.6%**です。前年同期の進捗率(売上高70.9%、営業利益71.3%:前年通期実績ベースで試算)と比較して大幅に低下しており、利益面の勢いは極めて弱い着地となりました。

3. セグメント別のモメンタム

  • 輪転機事業(減速): 新聞業界の構造的な部数減・広告収入減の影響を受け、新聞各社の設備投資抑制が顕著です。受注済み案件の減少により、売上高・利益ともに大幅に減少しました。ただし、宮崎日日新聞社や下野新聞社から新型機「COLOR TOP ECOWIDE Ⅲ」を受注するなど、更新需要の獲得は継続しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 46.3億円 -11.8% 52.5億円
営業利益 25,000,000円 -93.6% 4.0億円
経常利益 68,000,000円 -86.2% 5.0億円
当期純利益(親会社帰属) -29,000,000円 1.9億円
包括利益 3,000,000円 -98.7% 2.5億円
1株当たり当期純利益 -3.61円 22.57円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 160.0億円 145.1億円
純資産 92.7億円 92.7億円
自己資本比率 50.8% 56.2%
自己資本 81.4億円 81.6億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 76.7億円 +3.6%
営業利益 2.6億円 -59.4%
経常利益 2.7億円 -64.0%
当期純利益 50,000,000円 -85.5%
1株当たり当期純利益 6.09円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想