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テセック

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6337 スタンダード

株式会社テセックは、パワー半導体およびアナログIC向けの半導体検査装置(テスタ)と、デバイスを搬送・仕分けする装置(ハンドラ)の開発・製造・販売を主軸とする半導体製造装置メーカーです。

  • 主要製品: ハンドラ(売上の約28%)、テスタ(約51%)、パーツ等(約21%)。
  • 主要顧客: 世界の大手半導体メーカーを主要顧客としていますが、当連結会計年度は売上高の10%以上を占める特定の相手先はありません(前年度はテキサス・インスツルメンツ向けが18.4%)。
  • 競合環境: 業界は国際的な大企業から専門性の高い小規模企業まで広範に存在し、特に中国などの新興国企業の台頭による価格競争が激化しています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 機械

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-25 提出)

収益性

営業利益率

7.4%

≧10%が優良

ROA

2.7%

≧5%が優良

ROE

3.0%

≧10%が優良

ROIC

1.9%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-31.6%

≧10%が優良

営業利益成長率

-74.9%

≧10%が優良

EPS成長率

-71.6%

≧10%が優良

3行解説

  • シリコンサイクルの悪化とEV需要減速の影響を受け、売上高は前年比31.6%減の58.9億円、親会社株主に帰属する当期純利益は71.8%減の4.2億円と大幅な減収減益。
  • 営業キャッシュ・フローは17.6億円のプラスを確保し、自己資本比率は91.5%と極めて高い財務健全性を維持している。
  • 成長戦略として2025年1月に嶺光音電機を子会社化し、パワー半導体測定分野での包括的なソリューション提供と中期経営計画「Enjoy2.1」による2027年度売上高90億円を目指す。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-01-27 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
売上高
-17.4%
2Q
営業利益
+17.9%
売上高
+1.0%
3Q
営業利益
-30.4%
売上高
-6.2%

3行解説

  • 受注高の急回復: ハンドラ製品の受注が前年同期比で約3.5倍(+254.2%)と爆発的に増加し、次期以降の業績回復に向けた強力な先行指標となった。
  • 利益予想の修正と特益計上: 通期純利益予想を上方修正。本業の利益水準は前年を下回るものの、投資有価証券売却益の計上により最終増益(前期比12.3%増)を確保する見通し。
  • 株主還元の強化: 通期配当を前期の70円から100円へ大幅増配する予想を維持しつつ、新たに3億円を上限とする自己株式取得を決定。資本効率向上への強い姿勢を示した。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-01-27 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-10-28 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-07-29 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-25 2025-03 期末 有価証券報告書-第57期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-13 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-01-28 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)