ホーム / 太平製作所 / 四半期進捗

太平製作所 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 海外大型案件の反動減により、中間期の営業利益が前年同期比55.0%減の4.89億円と大幅な減益着地。
  • 木工機械事業は売上高が前年同期比約1.8倍と躍進したが、主力である合板機械事業の急減速を補えず。
  • 受注実績が合計で前年同期比43.6%(21.6億円)にまで落ち込んでおり、今後の業績下振れリスクが鮮明に。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期中間期の連結業績は、売上高36.95億円(前年同期比18.8%減)、営業利益4.89億円(同55.0%減)、中間純利益3.28億円(同57.1%減)となりました。 通期計画(売上高63.4億円、営業利益5.03億円)に対する進捗率は以下の通りです。

  • 売上高: 58.3%
  • 営業利益: 97.2%
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 94.5%

一見すると利益の進捗率は極めて高いですが、これは通期予想が前期実績に対して大幅な減益(営業利益で44.6%減)を見込んだ保守的な計画であるためです。前年同期の営業利益(10.87億円)と比較すると勢いは半分以下に急落しており、手放しで好調とは言えない状況です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 合板機械事業【減速】: 売上高19.97億円(前年同期比39.3%減)、セグメント利益3.3億円(同68.5%減)。前期にあった海外大型案件の反動減が直撃し、大幅な減収減益となりました。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 37.0億円 -18.8% 45.5億円
営業利益 4.9億円 -55.0% 10.9億円
経常利益 5.0億円 -55.5% 11.2億円
当期純利益(親会社帰属) 3.3億円 -57.1% 7.6億円
包括利益 3.3億円 -55.9% 7.6億円
1株当たり当期純利益 253.32円 538.39円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 98.2億円 103.9億円
純資産 71.2億円 69.0億円
自己資本比率 72.5% 66.3%
自己資本 71.2億円 69.0億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 63.4億円 -19.3%
営業利益 5.0億円 -44.6%
経常利益 5.3億円 -44.1%
当期純利益 3.5億円 -39.7%
1株当たり当期純利益 267.25円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 45円 20円
期末 100円 40円 予想
年間合計 145円 60円 予想