短信要約
1. 要点(3行)
- 連結決算への移行とDX企業買収: 今第3四半期より連結決算へ移行し、システム開発会社の株式会社クラウドサービスを子会社化。成形機のDX化・自動化を加速させる姿勢を鮮明にした。
- 主力機械は堅調もリサイクル事業が急減速: インフレーション成形機やブロー成形機は前年同期比で増収を確保したが、リサイクル装置事業の売上高が98.4%減とほぼ消失し、全体の足を大きく引っ張った。
- 第3四半期累計は営業赤字着地: 原材料価格の高騰や円安によるコスト増を吸収できず、第3四半期累計で1.17億円の営業損失を計上。通期での黒字浮上には第4四半期の急激な巻き返しが必要な状況。
2. 直近の業績と進捗率
2025年3月期 第3四半期累計(連結)の実績は以下の通りです。
- 売上高: 15.29億円(通期計画23.79億円に対し進捗率 64.3%)
- 営業利益: △1.17億円(通期計画 0.74億円の黒字に対し赤字)
- 経常利益: △1.18億円(通期計画 0.68億円の黒字に対し赤字)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: △1.34億円(通期計画 0.78億円の黒字に対し赤字)
前年同期は非連結のため単純比較はできませんが、生産実績ベースで「リサイクル装置事業」が前年同期比97.7%減と壊滅的な落ち込みを見せており、利益面での進捗は計画を大きく下回る「ネガティブ」な勢いです。
3. セグメント別のモメンタム
- インフレーション成形機事業(勢い:堅調): 売上高10.36億円(前年同期比9.1%増)。予定していた成形機の売上計上が順調に進展。
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今期累計実績
2024-04 〜 2024-12
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2023-04 〜 2023-12 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 15.3億円 | — | — |
| 営業利益 | -1.2億円 | — | — |
| 経常利益 | -1.2億円 | — | — |
| 当期純利益(親会社帰属) | -1.3億円 | — | — |
| 包括利益 | -1.3億円 | — | — |
| 1株当たり当期純利益 | -15.27円 | — | — |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2024-12末 | 2024-03末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 31.1億円 | — |
| 純資産 | 15.4億円 | — |
| 自己資本比率 | 49.6% | — |
| 自己資本 | 15.4億円 | — |
通期予想
2024-04 〜 2025-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 23.8億円 | — |
| 営業利益 | 74,000,000円 | — |
| 経常利益 | 68,000,000円 | — |
| 当期純利益 | 78,000,000円 | — |
| 1株当たり当期純利益 | 8.87円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 6円 | 6円 予想 |
| 年間合計 | 6円 | 6円 予想 |