短信要約
1. 要点(3行)
- 連結決算への移行と赤字着地: 前期第3四半期からの連結開始に伴い前年同期比はないが、売上高3.88億円に対し営業損失0.4億円と、立ち上がりは厳しい赤字決算となった。
- 新セグメント「システム開発」の寄与: 2024年12月に子会社化した「株式会社クラウドサービス」がシステム開発事業として黒字貢献し、主力の機械事業の落ち込みを一部補完。
- 主力の成形機事業の停滞: 顧客の設備投資抑制を受け、主力のプラスチック成形機事業がインフレーション・ブロー・リサイクル装置の全分野で低迷し、セグメント損失を計上。
2. 直近の業績と進捗率
- 売上高: 3.88億円(通期計画28億円に対し進捗率13.8%)
- 営業利益: △0.4億円(通期計画1.5億円に対し赤字)
- 経常利益: △0.29億円(通期計画1.5億円に対し赤字)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: △0.26億円(通期計画1.0億円に対し赤字)
- 分析: 通期計画に対する売上進捗率は13.8%と、単純計算(25%)を大きく下回るスロースタート。前年同期の連結数値がないため正確な比較は困難だが、主力事業の低迷により利益面での通期計画達成には、第2四半期以降の大幅な巻き返しが必要な状況。
3. セグメント別のモメンタム
- プラスチック成形機事業(減速): 売上高2.9億円、セグメント損失0.43億円。インフレーション・ブロー・リサイクル装置の各事業が軒並み低迷。一方、メンテナンス事業は既存機の更新需要で堅調に推移しており、収益の支えとなっている。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-04 〜 2025-06
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-06 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 3.9億円 | — | — |
| 営業利益 | -40,000,000円 | — | — |
| 経常利益 | -29,000,000円 | — | — |
| 当期純利益(親会社帰属) | -26,000,000円 | — | — |
| 包括利益 | -24,000,000円 | — | — |
| 1株当たり当期純利益 | -2.77円 | — | — |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-06末 | 2025-03末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 29.4億円 | 30.5億円 |
| 純資産 | 15.0億円 | 15.8億円 |
| 自己資本比率 | 51.1% | 51.8% |
| 自己資本 | 15.0億円 | 15.8億円 |
通期予想
2025-04 〜 2026-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 28.0億円 | — |
| 営業利益 | 1.5億円 | — |
| 経常利益 | 1.5億円 | — |
| 当期純利益 | 1.0億円 | — |
| 1株当たり当期純利益 | 11.18円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 予想 |
| 期末 | 6円 | 6円 予想 |
| 年間合計 | 6円 | 6円 予想 |