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酒井重工業 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 北米・インドネシアの需要停滞を背景に減収減益: 第2四半期は売上高が前年同期比9.8%減、営業利益が44.4%減と、主要市場の調整局面入りが鮮明となった。
  • 通期売上高予想を20億円下方修正: 米国の高関税政策やディーラー在庫調整の長期化を反映したが、コスト削減と価格戦略により各段階利益の予想は据え置いた。
  • 実質増配による株主還元姿勢を維持: 利益面は苦戦するも、年間配当は前期相当額の103円から105円(株式分割考慮)へ増額を予定し、下値を支える意向。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 129億8,000万円(前年同期比9.8%減)
  • 営業利益: 6億8,400万円(同44.4%減)
  • 経常利益: 6億4,800万円(同45.0%減)
  • 中間純利益: 4億3,100万円(同66.9%減)
  • 通期計画に対する進捗率: 修正後の通期売上高予想(280億円)に対し46.4%、営業利益(12.5億円)に対し54.7%。前年同期の売上進捗率(約51%)と比較すると勢いは鈍化しているが、利益面では下期偏重の計画に対して底堅い着地となっている。

3. セグメント別のモメンタム

  • 北米(減速): 売上高31億1,800万円(17.6%減)。インフラ投資自体は堅調だが、ディーラーの在庫調整継続と高関税政策の導入が販売の重石となった。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 129.8億円 -9.8% 143.8億円
営業利益 6.8億円 -44.4% 12.3億円
経常利益 6.5億円 -45.0% 11.8億円
当期純利益(親会社帰属) 4.3億円 -66.9% 13.0億円
包括利益 4.2億円 -75.4% 17.1億円
1株当たり当期純利益 50.45円 152.97円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 434.5億円 426.2億円
純資産 301.2億円 301.3億円
自己資本比率 69.1% 70.5%
自己資本 300.4億円 300.5億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 280.0億円 +0.5%
営業利益 12.5億円 -21.1%
経常利益 12.5億円 -16.4%
当期純利益 9.0億円 -37.3%
1株当たり当期純利益 105.61円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 85円 45円
期末 60.5円 60円 予想
年間合計 105円 予想