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千代田化工建設 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益面の急成長とリスク解消の前進: 売上高は前年同期比18.0%減の1,947億円となったが、営業利益は13.7%増の156億円と増益。懸念の米Golden Pass LNG案件で責任分担の基本合意に達し、不確実性が大きく後退した。
  • 受注高が前年同期比2.3倍と猛烈な勢い: 連結受注高は1,600億円(前年同期比131.4%増)と急増。中東の石油化学案件や国内のSAF(持続可能な航空燃料)、CCS(二酸化炭素回収・貯留)など次世代分野の獲得が顕著。
  • 財務基盤の回復傾向: 自己資本比率が前年度末の5.1%から10.0%へ倍増。利益蓄積と為替換算調整勘定の改善により、純資産は462億円(181億円増)まで回復した。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 1,947億円(前年同期比18.0%減)
  • 営業利益: 156億円(同13.7%増)
  • 経常利益: 195億円(同13.2%増)
  • 中間純利益: 175億円(同24.1%増)
  • 通期計画に対する進捗率:
    • 売上高:50.6%(通期予想3,850億円に対し)
    • 営業利益:80.1%(通期予想195億円に対し)
    • 純利益:78.1%(通期予想225億円に対し)
  • 勢いの変化: 売上はインドネシアの銅精錬案件完工により減収となったが、各利益項目は進捗率が80%前後に達しており、通期計画に対して極めて強い勢いで推移している。

3. セグメント別のモメンタム

  • エンジニアリング事業(勢い:強):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 1947.3億円 -18.0% 2373.4億円
営業利益 156.2億円 +13.7% 137.3億円
経常利益 195.9億円 +13.2% 173.1億円
当期純利益(親会社帰属) 175.8億円 +24.1% 141.6億円
包括利益 212.3億円 18.2億円
1株当たり当期純利益 63.79円 50.6円
希薄化後1株当たり純利益 16.85円 13.85円

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 4475.8億円 4610.3億円
純資産 462.6億円 254.6億円
自己資本比率 10.0% 5.1%
自己資本 445.7億円 237.1億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 3850.0億円 -15.7%
営業利益 195.0億円 -20.2%
経常利益 265.0億円 -17.7%
当期純利益 225.0億円 -16.6%
1株当たり当期純利益 78.72円

配当

時期 前期(実績) 当期
期末 0円
年間合計 0円