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トーヨーカネツ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 主力事業の物流ソリューション事業が減収減益となり、全体でも前年同期比で減収減益(営業利益18.6%減)の着地となった。
  • 一方でプラント事業は国内製油所のメンテ案件が好調で利益が2.3倍と急伸し、物流部門の落ち込みを一定程度カバーした。
  • 受注高は全体で117.9億円(前年同期比17.0%増)と力強く、将来の売上基盤となる受注残高も積み上がっている。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 126.75億円(前年同期比 9.4%減)
  • 営業利益: 10.60億円(同 18.6%減)
  • 経常利益: 11.86億円(同 18.0%減)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 8.31億円(同 12.5%減)
  • 通期計画に対する進捗率:
    • 売上高: 20.4%
    • 営業利益: 28.6%
    • 経常利益: 31.2%
    • 純利益: 33.2%
  • 分析: 減益決算ではあるものの、利益項目はいずれも通期計画に対して30%前後の高い進捗率を示している。前年同期も高い進捗からスタートしており、例年通りの「堅実な期首」と言える。

3. セグメント別のモメンタム

  • 物流ソリューション事業【減速】: 売上高72.98億円(18.7%減)、営業利益9.59億円(25.1%減)。自動化設備案件の検収時期の影響で足元は振るわないが、受注高は68.85億円(29.5%増)と極めて旺盛であり、反転の兆しがある。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 126.8億円 -9.4% 140.0億円
営業利益 10.6億円 -18.6% 13.0億円
経常利益 11.9億円 -18.0% 14.5億円
当期純利益(親会社帰属) 8.3億円 -12.5% 9.5億円
包括利益 7.6億円 -13.0% 8.7億円
1株当たり当期純利益 107.47円 123.17円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 706.3億円 674.4億円
純資産 382.5億円 389.1億円
自己資本比率 54.1% 57.7%
自己資本 382.4億円 389.0億円
1株当たり純資産 4,943.18円 5,028.98円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 620.0億円 +2.5%
営業利益 37.0億円 -10.5%
経常利益 38.0億円 -13.7%
当期純利益 25.0億円 -31.3%
1株当たり当期純利益 323.18円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 50円 100円 予想
期末 186円 100円 予想
年間合計 236円 200円 予想