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トーヨーカネツ

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6369 プライム

トーヨーカネツ株式会社は、物流ソリューション、機械・プラントの企画、設計、製作、施工を主軸とする企業です。

  • 事業内容: ネット通販等の需要に対応した自動化物流システム(マテハン機器)の提供、およびLNG・原油等のエネルギー貯蔵タンクの建設・メンテナンスが二大柱です。
  • 主要製品: 庫内自動化設備「マルチシャトル」、空港手荷物搬送システム、球形・低温貯蔵タンク。
  • 主要顧客: アスクル株式会社(売上比率12.6%)、アマゾンジャパン合同会社(同11.5%)など、Eコマース・物流大手が主要顧客です。
  • 競合環境: 物流分野では深刻な労働力不足を背景に自動化投資が活発化しており、高度なシステム提案力が求められる環境にあります。

市場ポジション

プライム市場 / 機械

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-26 提出)

収益性

営業利益率

6.8%

≧10%が優良

ROA

6.1%

≧5%が優良

ROE

9.5%

≧10%が優良

ROIC

5.6%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

12.4%

≧10%が優良

営業利益成長率

33.7%

≧10%が優良

EPS成長率

3.4%

≧10%が優良

3行解説

  • 物流ソリューション事業がEC需要と深刻な人手不足を追い風に業績を牽引し、連結売上高は604.7億円、経常利益は44.0億円と大幅な増収増益を達成。
  • 2025年度より次世代エネルギー開発事業を解体し社長直轄組織へ移行、水素社会を見据えた大型液化水素タンクの実用化(2027年度目標)へリソースを集中。
  • 配当性向50.0%(1株236円)の実施に加え、次期中期計画よりDOE(株主資本配当率)4.0%以上を掲げるなど、極めて積極的な株主還元姿勢を鮮明にしている。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-13 16:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
-18.6%
売上高
-9.4%
2Q
営業利益
+20.3%
売上高
-3.5%
3Q
営業利益
+22.1%
売上高
-0.5%

3行解説

  • 利益体質の改善が鮮明: 売上高は前年同期比0.5%減の425.7億円とほぼ横ばいながら、営業利益は22.1%増の30.3億円と大幅増益。物流・プラント両主力事業での採算性向上が寄与した。
  • 利益進捗率は極めて高水準: 通期営業利益計画37億円に対し、第3四半期時点で進捗率82.1%に到達。経常利益も85.4%と計画を大きく上回るペースで推移しており、上方修正への期待が持てる内容。
  • M&Aによる事業ポートフォリオ変革: 「みらい創生事業」において坂田電機等の新規連結が寄与し、同セグメントの売上高は28.9%増と急拡大。先行投資費用をこなしつつ、次世代成長の柱として具体化。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-13 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-13 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-08 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-26 2025-03 期末 有価証券報告書-第117期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-14 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-14 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)