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トーヨーカネツ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益体質の改善が鮮明: 売上高は前年同期比0.5%減の425.7億円とほぼ横ばいながら、営業利益は22.1%増の30.3億円と大幅増益。物流・プラント両主力事業での採算性向上が寄与した。
  • 利益進捗率は極めて高水準: 通期営業利益計画37億円に対し、第3四半期時点で進捗率82.1%に到達。経常利益も85.4%と計画を大きく上回るペースで推移しており、上方修正への期待が持てる内容。
  • M&Aによる事業ポートフォリオ変革: 「みらい創生事業」において坂田電機等の新規連結が寄与し、同セグメントの売上高は28.9%増と急拡大。先行投資費用をこなしつつ、次世代成長の柱として具体化。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第3四半期累計の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 425億78百万円(前年同期比 0.5%減)
  • 営業利益: 30億37百万円(同 22.1%増)
  • 経常利益: 32億45百万円(同 20.5%増)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 21億42百万円(同 3.8%増)

通期計画に対する進捗率と勢い: 通期計画(売上620億円、営業益37億円)に対し、売上高は68.7%、営業利益は82.1%、経常利益は85.4%に達しています。前年同期の営業利益(24.8億円)から大幅に上振れており、利益面での勢いは非常に強いと言えます。第3四半期で既に利益計画の8割を超えている点は、期末に向けた安心感を与えます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 物流ソリューション事業(勢い:強):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 425.8億円 -0.5% 428.1億円
営業利益 30.4億円 +22.1% 24.9億円
経常利益 32.5億円 +20.5% 26.9億円
当期純利益(親会社帰属) 21.4億円 +3.8% 20.6億円
包括利益 24.8億円 +48.4% 16.7億円
1株当たり当期純利益 276.02円 267.51円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 647.9億円 674.4億円
純資産 393.2億円 389.1億円
自己資本比率 60.7% 57.7%
自己資本 393.1億円 389.0億円
1株当たり純資産 5,044.59円 5,028.98円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 620.0億円 +2.5%
営業利益 37.0億円 -10.5%
経常利益 38.0億円 -13.7%
当期純利益 25.0億円 -31.3%
1株当たり当期純利益 161.59円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 50円 100円
期末 186円 50円 予想
年間合計 236円