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加藤製作所 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収ながら営業損失が6.35億円に拡大し、前年同期(△0.78億円)から赤字幅が大幅に悪化。
  • 日本国内のクレーン・油圧ショベル販売は回復傾向にあるが、米国・欧州・アジアの海外需要低迷が直撃。
  • 在庫回転率改善に向けた弾力的な販売施策や棚卸資産の評価見直しが利益を圧迫した。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第1四半期の連結業績:

  • 売上高: 124.29億円(前年同期比 +14.8%)
  • 営業利益: △6.35億円(赤字拡大)
  • 経常利益: △4.71億円(前年同期は4.38億円の黒字)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: △5.09億円(赤字拡大)

通期計画(売上高570億円、営業利益17億円)に対する進捗率:

  • 売上高: 21.8%(前年同期の通期実績に対する進捗は約20%であり、売上ペースは微増)
  • 利益面: 通期黒字予想に対し現時点で大幅な赤字であり、進捗は非常に厳しい。前年同期は経常利益段階で黒字であったことを踏まえると、収益性の急減速が鮮明となっている。

3. セグメント別のモメンタム

  • 日本: 【混合】 売上高109.73億円(前年同期比 +18.0%)。国内の建設用クレーン(+35.6%)や油圧ショベル(+25.0%)は堅調。しかし、米国やアジア向けの輸出が落ち込み、棚卸資産の評価見直しも重なり、セグメント損失5.94億円(前年同期は0.13億円の黒字)と大幅に悪化した。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 124.3億円 +14.8% 108.2億円
営業利益 -6.3億円 -78,000,000円
経常利益 -4.7億円 4.4億円
当期純利益(親会社帰属) -5.1億円 -2.5億円
包括利益 -6.3億円 4.3億円
1株当たり当期純利益 -44.06円 -21.54円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 972.6億円 1027.5億円
純資産 430.5億円 446.0億円
自己資本比率 44.2% 43.4%
自己資本 430.4億円 446.0億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 570.0億円 +7.7%
営業利益 17.0億円 +88.1%
経常利益 12.0億円 -14.4%
当期純利益 12.0億円
1株当たり当期純利益 105.89円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 35円 35円 予想
期末 35円 35円 予想
年間合計 70円 70円 予想