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宇野澤組鐵工所 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 主力事業の苦戦で大幅減益: 半導体製造装置向け真空ポンプの需要減退が響き、営業利益は前年同期比34.9%減の2.8億円と大幅な落ち込みを見せた。
  • 製造セグメントが赤字転落: 製造事業のセグメント損益が前年の6,133万円の黒字から7,731万円の赤字へ転落し、不動産事業の安定収益(3.58億円)で補う構図。
  • 通期計画への進捗に遅れ: 営業利益の進捗率は49.1%に留まり、前年同期と比較しても勢いの減速が顕著で、通期目標達成には第4四半期の急回復が不可欠。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 34.11億円(前年同期比6.8%減)
  • 営業利益: 2.80億円(同34.9%減)
  • 経常利益: 3.18億円(同28.8%減)
  • 四半期純利益: 2.13億円(同22.5%減)
  • 進捗率: 通期計画(売上高50億円、営業利益5.7億円)に対し、売上高は68.2%、営業利益は49.1%に留まります。前年同期の売上進捗が概ね順調だったのに対し、今期は主力製品の低迷により、利益面での進捗が大きく遅延しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 製造事業(減速): 売上高29.34億円(前年同期比7.5%減)。半導体向け真空ポンプが22.7%減と大きく減速しました。一方で、送風機・圧縮機は16.8%増、修理部門は17.9%増と堅調ですが、真空ポンプの落ち込みをカバーできずセグメント赤字を計上しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 34.1億円 -6.8% 36.6億円
営業利益 2.8億円 -34.9% 4.3億円
経常利益 3.2億円 -28.8% 4.5億円
当期純利益(親会社帰属) 2.1億円 -22.5% 2.8億円
1株当たり当期純利益 193.35円 249.62円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 83.6億円 84.2億円
純資産 35.9億円 33.6億円
自己資本比率 43.0% 39.9%
自己資本 35.9億円 33.6億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 50.0億円 +0.9%
営業利益 5.7億円 -4.1%
経常利益 6.0億円 -3.1%
1株当たり当期純利益 371.25円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 50円 50円 予想
年間合計 50円 50円 予想