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宇野澤組鐵工所

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6396 スタンダード

株式会社宇野澤組鐵工所は、1899年創業の老舗ポンプ・ブロワメーカーです。主力の「製造事業」では、半導体製造装置や一般産業機械向けのドライ真空ポンプ、ロータリブロワ等の開発・製造・販売を行っています。また、東京都渋谷区恵比寿の旧工場跡地などを活用した「不動産事業(オフィスビル賃貸・管理)」を第2の柱としています。主要顧客には、不動産事業でのパートナーである東急不動産のほか、樫山工業、住友商事九州などが名を連ねています。競合環境としては、国内外のポンプメーカーとの激しい価格競争や、地政学リスクに伴う設備投資の先送り懸念に直面しています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 機械

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-25 提出)

収益性

営業利益率

12.0%

≧10%が優良

ROA

6.9%

≧5%が優良

ROE

12.3%

≧10%が優良

ROIC

6.8%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-10.2%

≧10%が優良

営業利益成長率

-6.6%

≧10%が優良

EPS成長率

-6.4%

≧10%が優良

3行解説

  • 半導体・一般産業向け真空ポンプの需要低迷により、売上高は前年比10.2%減、純利益は6.4%減の減収減益となった。
  • 製造事業が大幅な利益減となる一方、不動産事業がセグメント利益の約8割を稼ぎ出す収益構造が鮮明となっている。
  • 2027年〜2028年にかけて新工場棟の竣工を計画しており、生産能力増強による中長期的な成長を目指している。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-13 14:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+15.9%
売上高
+19.9%
2Q
営業利益
-8.5%
売上高
+1.5%
3Q
営業利益
-35.0%
売上高
-6.8%

3行解説

  • 主力事業の苦戦で大幅減益: 半導体製造装置向け真空ポンプの需要減退が響き、営業利益は前年同期比34.9%減の2.8億円と大幅な落ち込みを見せた。
  • 製造セグメントが赤字転落: 製造事業のセグメント損益が前年の6,133万円の黒字から7,731万円の赤字へ転落し、不動産事業の安定収益(3.58億円)で補う構図。
  • 通期計画への進捗に遅れ: 営業利益の進捗率は49.1%に留まり、前年同期と比較しても勢いの減速が顕著で、通期目標達成には第4四半期の急回復が不可欠。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-13 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信 2025-11-13 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信 2025-08-08 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
有報 2025-06-25 2025-03 期末 有価証券報告書-第133期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-14 2025-03 通期 2025年3月期決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信 2025-02-13 2025-03 第3四半期 2025年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)